東京駅にあった椅子です。
左の写真はパイプみたいな椅子(体重の保持が無い為椅子で無いかかも)です。
材質はアルミ製で、床固定ですので、盗難は難しいです。
腰掛け部の天端がかまぼこみたいな形状になっている為、背小さい人・背が大きい人等色々な人に対応できます。
が、腰を掛けている訳でも無い為、さほどリラックスできないかも知れません。
右の写真は、穴の中に座面がある見たいな穴ぼこだらけの椅子です。
こちらは、座面の奥も深いし、幅もあります。体が大きい人でもどっぷり座れます。
(大きい外車のシート又は、輸入家具みたい感じです)
座面にゴミも埃もたまりづらい為メンテナンスが容易かも知れません。
材質は焼き付け塗装のスチール製で床に固定はしてませんが、椅子同士が結束バンドで連結してました。
公共性のある場所の為、誰がいつ汚すかわからない為、メンテナンスが少ないのはいい事かも知れません。
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