コンビニでアイスコ-ヒ-を買うと思った時、たまたま店員さんがコーヒ-メ-カ-を掃除してました。
「この機械で何人分のコーヒ-が取れるんですか?」
『何杯でも取れます』
「そうなんですか」
(水道の水が直結?水タンク?又は、コーヒ-豆の途中交換・継ぎ足しがあるのではないか?無限ではないと思ったのだが)
『今コ-ヒ-豆のカスの掃除をしてます。やはりカスが溜まってくると、味が変わってくるみたいです』
「と、いう事はいつが一番美味しいコ-ヒ-ですか?」
『掃除後ですね。時間にして今頃になりますね』
今、ここのコンビニ店の時間は朝9時でした。
頻繁にコーヒ-が売れる時期でも、掃除の時間が違うのではないでしょうか?
店員さんと仲良くなると、一番美味しいコ-ヒ-が飲めそうです。
※牛丼もそんなことが有りました。朝食べる牛丼と夕方と夜では味が違う。厨房内部を観察すると牛丼の具を足す時が確認できました。
工場で充分に味が染みてると思いますが、それでもそれ以上の味が追及できそうです。
ちなみに、銀座にある牛丼店(3店舗は入った事がある)の一つは、夕刻が味が染みていて、さらに美味しかった気がします。