白井 一裕 社長のブログ

梅干しが基本の日々。 死ぬまでチャレンジ!思ったこと、感じたことを綴ってみます。 

東京の広尾はおしゃれだった。普通に外人が歩いてます。オープンカフェ。

2019年05月15日 00時01分18秒 | グルメ

オープンカフェが似合う広尾です。

(確かに前面の歩道も道路も通行人も絵にしてしまいます。今回は正面の自転車が生活感が感じられてよくないが・・・。)

「すいません。この半分につぶした赤いストローは何ですか?」

『マドラーです。』(昔、かき回す棒の事をマドラーって言ってたような)

「普通のストローだと転がってしまいますので、転がらない為のストローかと思いました」

『お客様によっては、ストローとして使っていらっしゃる方もいます』

「ありがとうございました」

こんな会話をしました。

脳裏に、マックシェイク等流動性が悪い飲み物を、ストローを2本借りて断面積を2倍にして、すすった事がありました。

その事の裏返しで、ストローを半分につぶして、飲む量を減らす事が出来れば、喫茶店に永く居られる為の小道具と思いました。

貧乏人の発想は、こんなもんですね。永く居る為には、お金を2倍払えばいいだけです。

でも、転ばない鉛筆として4角形の鉛筆があったりしますので、発想としては間違ってないと思います。

 

コメント
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