白井 一裕 社長のブログ

梅干しが基本の日々。 死ぬまでチャレンジ!思ったこと、感じたことを綴ってみます。 

新東名高速道路の便所

2014年08月20日 12時03分44秒 | トイレ

(クリックで拡大します)

 トイレ棟の入口で、便器の利用状況(渋滞状況)が事前にわかる。ランプが点灯します。

新東名高速が開通して(一部)初めて今年の盆休みに利用しました。SAを見るのが、楽しみです。

片側3車線の部分もあり、旧東名高速とに車両が分かれる事もあって、混み具合は相当緩和されているはずです。

外国みたいに、有事の時に飛行機の滑走路になるようには設計されてはいなかったと思います。道路の真ん中に中央分離帯があるからです。

サンダーバードの人形劇みたいに、機械の操作で中央分離帯が、なくなってしまえば別ですが・・・。

http://www.tbjapan.com/  サンダーバード

山側にある為、トンネルが多いですが、長い直線もありました。直線が多い(カーブが少ない)と言う事は遠い将来に、高速道路の最高速度の100㌔制限の緩和される時の為ですかね? 

今心配されている東海沖地震の時の津波による災害時による旧東名高速道路の不通の時は、別経路の確保として、最大限効果が発揮されますね。東名高速は日本の大動脈です。

さて、トイレの渋滞情報のサインについて。

はっきり言って、お洒落ですね。でも無くともいいと思います。

男子の場合、大便器を使用しているランプが点灯されても、うんこをしたい気持ちは、押さえられません。

女子の場合だったら、『混んでいるから、おしっこを後にしよう』は出来るかも。

コメント
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