ガチャポン文化のモトコンポです。(本田製)
当時、たぶん昭和58年か59年頃にホンダ自動車がシティーと言う乗用車を発売した時に、そのトランクに積めるオートバイとして、販売してました。
それを知らないとつまらないグッズだと思います。当時ホンダ モンキーと言うバイクもあり、楽しかった事を覚えてます。
ガチャポン文化のモトコンポです。(本田製)
当時、たぶん昭和58年か59年頃にホンダ自動車がシティーと言う乗用車を発売した時に、そのトランクに積めるオートバイとして、販売してました。
それを知らないとつまらないグッズだと思います。当時ホンダ モンキーと言うバイクもあり、楽しかった事を覚えてます。
これは、すごい!アオシマと言えばプラモデルのメーカーです。
そのせいか、非常にリアルに造ってある気がします。
左足にはロータリー式の変則機。確か前を踏めば、1→2→3→ニュートラル→1・・・
右足はエンジンをかけるキックと後輪用のフットブレーキ。セルモーターは、ありません。
右手はアクセルと前輪ブレーキレバー。
左手は本来クラッチレバーなのだが、自動遠心クラッチの為レバーは無い。
このスーパーカブの模型の中でも、手に入れた模型は、岡持ち分一番コストが高い気がします。
近くの中華料理屋の出前持ちのあんちゃんに、私が小学生だった頃、この小学生の私に
「このカブは岡持ちを右手で持てるように左手アクセル・左手前輪ブレーキレバーとになっていると教えてもらった事があります。」
この模型は、標準的な右手アクセル・右手前輪ブレーキレバーです。
中央高速の下り車線の談合坂のPAで発見しました。富士山ファンには、ありがたいです。
300円です。シリコンみたいに柔らかい素材です。湖も見えます。
山梨県側から見た富士山に 富士山 の看板の設置の穴があります。
静岡県と山梨県で富士山の取り合いをしますが、この模型は山梨県の勝ち。
下り車線ですと、本来東京などのお土産が圧倒的ですが、このガチャポンは行先の観光資源のおもちゃですので異例です。