ここ1,2年コンサートから足が遠のいていたが、今日久し振りにいい音楽が聴けた。
ゆとろぎでのメランデ・ピアノ三重奏団の演奏で、相棒と行って来た。
ドイツ人の兄と弟に加えて兄の奥さん(中国人)による三重奏の楽団。
兄がヴァイオリン弟がチェロ、奥さんがピアノという構成だった。
コロナ感染対策で席は一つ飛ばしになっていて、検温、消毒にマスク着用。
最初の曲がメッチャ長くて 「ピアノ三重奏曲第一番ニ短調 作品32」で、30分も聴かせてくれた。
曲目説明にピアノ三重奏曲の名曲と書いてあったが、本当に心に染み入る感じがした。
私が特に印象に残った曲は「夢のあとに」で、チェロの低い音から静かに始まった。
秋の夜長にピッタリの聴き惚れていたが惚れていたが、3分位であっという間に終わってしまった。
途中に2曲、日本人女性のヴィオラが加わって、幅のある演奏になった。
他にもタンゴのメドレーや日本の曲のメドレーもあった。
終わってもみんなの拍手が鳴りやまず、アンコール曲を演奏してくれた。
ワルツの「美しく青きドナウ」で有名な曲で、演奏会では今まで何度も聴いた曲。
アンコールと言えばドイツでは必ずみんなで「ツーカーベー」と言いながら、足を踏み鳴らしていた。
でも日本ではみんなただただ拍手で、そのお陰で2曲もアンコール曲をやってくれた。
2曲目はこれまたアンコール曲の代名詞みたいな行進曲、ラデッキー行進曲だった。
最後の曲でみんなで手拍子して、ご機嫌な気分になって退場というわけだ。
実際私もいい音楽を聴いて、とってもいい気分になって帰宅。
ゆとろぎでのメランデ・ピアノ三重奏団の演奏で、相棒と行って来た。
ドイツ人の兄と弟に加えて兄の奥さん(中国人)による三重奏の楽団。
兄がヴァイオリン弟がチェロ、奥さんがピアノという構成だった。
コロナ感染対策で席は一つ飛ばしになっていて、検温、消毒にマスク着用。
最初の曲がメッチャ長くて 「ピアノ三重奏曲第一番ニ短調 作品32」で、30分も聴かせてくれた。
曲目説明にピアノ三重奏曲の名曲と書いてあったが、本当に心に染み入る感じがした。
私が特に印象に残った曲は「夢のあとに」で、チェロの低い音から静かに始まった。
秋の夜長にピッタリの聴き惚れていたが惚れていたが、3分位であっという間に終わってしまった。
途中に2曲、日本人女性のヴィオラが加わって、幅のある演奏になった。
他にもタンゴのメドレーや日本の曲のメドレーもあった。
終わってもみんなの拍手が鳴りやまず、アンコール曲を演奏してくれた。
ワルツの「美しく青きドナウ」で有名な曲で、演奏会では今まで何度も聴いた曲。
アンコールと言えばドイツでは必ずみんなで「ツーカーベー」と言いながら、足を踏み鳴らしていた。
でも日本ではみんなただただ拍手で、そのお陰で2曲もアンコール曲をやってくれた。
2曲目はこれまたアンコール曲の代名詞みたいな行進曲、ラデッキー行進曲だった。
最後の曲でみんなで手拍子して、ご機嫌な気分になって退場というわけだ。
実際私もいい音楽を聴いて、とってもいい気分になって帰宅。