Iyuothリーグを観戦後、先日NHK全国版で水沢競馬場の桜並木を乗馬して、花見をしている放送があったので、寄り道をすることを始めから決めていました。
それにしても素晴らしいの一言です。
ちょうど乗馬訓練をしていましたが、これまた馬の足音が「サクサク」と聞こえてきます。馬に配慮してカメラの「シャッター禁止」と看板に書いていましたが、馬と桜の共存なんて考えもしませんでしたが、最高の組合せでた。
初めて、競馬場の敷地内に入りましたが、匂いは気にりましたが、広いしサッカー場も何面か作れるぐらいの空き地が見られました。
サッカー場をつくる気になれば、何とかなる世界ですね。それにしても、競馬場というと「悪」のイメージがあって、昔から足を踏み入れたこともありませんでしたが、小さな子供を連れて散歩するにもいい場所かもしれません。
お客さんも訪れていていましたが、今週が見所だと思います。
冬でもありませんが、「冬のソナタ」を感じるソメイヨシノの桜が150本。1kmを、綺麗に整列されて植樹されていました。
縦・横がしっかり連携した、ブラジル体操やディフェンスの連携など。桜並木のように、しっかり連携してあれば穴がなくなるはずですね。
身近にあっても、踏み出さなければわからない事。踏み出す勇気であったり、知らない世界に飛び込む事も必要なのかもしれません。水沢江刺駅から、徒歩20分ぐらいでしょうか。東水沢中の近傍ですね。
今後、岩手県内でも桜の名所として、観光客が訪れるのも間違いないですね。月曜日は、岩手公園に行きますが、酒も飲まず桜並木を歩くことも、いい事ですね。
森山 直太郎「さくら」
頑張って行きましょう。