FEEL ambivalence

毎日、いろんなことを思います。
両極端な感じで。

両面価値。
同一対象に対する愛憎共存。

絶対恐怖領域。

2008-06-02 01:16:06 | ろぐ
10年以上も前の言葉。
なのに、いまだに縛られる。

どうやったら越えられるのか。
そもそも、越える必要なんてあるのか。
考える間もなく一日が終わり、一月が過ぎ、齢を重ねる。
そんな中で、ふと足元を見て立ちすくむ。

朝が来ればそんなことは忘れて、また流される。
色即是空というならば、この感情すらも空。


会いたい。
話したい。
ただそれだけなのに。

忘れかけて、思いだして、また忘れる。
満ち引きのリズムは月齢のよう。