South Is. Alps
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Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
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弘前「フランス食堂シェ・モア」「玉寿し」

今日は、弘前大学での研究会の本番、朝9時に集合。11時半ごろまで、プレゼンテーションと質疑。
昼食は、蕎麦を食べに行くグループと生協のグループに別れる。蕎麦は、新寺町の「會」(かい)という蕎麦屋で、「會そば」というメニュー。蕎麦の上に大根おろし、削り節、青ネギ、貝割れ、天かすが載っていて、これにたれをかけて食する。おいしかった。
午後も12時45分ごろから、18時近くまで発表と質疑を聞く。いささか疲れた。

懇親会は、「フランス食堂シェ・モア」。かぼちゃのスープから始まり、ホタテと白身魚のソテー、ステーキなどと続く、コース料理。飲み放題でなかなか実質的。研究会の流れで話弾む。

前日にも書いたが、レストランでの一次会が思ったより早く終わったので、桶屋町にある「玉寿し」に行ってみた。記憶に残る大将は、まさに、そのままで、記憶のとおりだった。おもいもかけず、変わらない雰囲気がうれしかった。夕食のあとだったので、酒のあてをだしてもらったのだが、おいしかった。当時、3人で来て、残るひとりにも、大将の写真を写メールで送って、ひさしぶりに話をした。
そんなに弘前に来ることもないかもしれないが、また来よう。

2008-05-17 23:34:30 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


弘前「赤湯とり蔵」

弘前の研究会の恒例(?)前夜祭。

たまたまだが、泊まったホテルの隣の「赤湯とり蔵」が会場。刺身と枝豆に始まり、次々と焼き鳥がでてくる。といって、コースじゃなくて、幹事さんのチョイスのようだ。おいしかったのは一夜干しのイカ、ほっけ、たれにつけて焼いた取りもも肉、揚げだし豆腐(呉豆腐のような食感)。
終わった後、近くの「Cherry's Bar」にて二次会。

2008-05-16 23:26:51 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


五所川原市金木「斜陽館」(太宰治記念館)ほか

弘前に、朝から来ている。夜の懇親会から研究会が始まるのだが、朝から移動して、あまり行くことのない所に行ってみようと思った。津軽で行ってみたかったのは、十三湖(十三湊遺跡)と斜陽館(太宰治記念館)、亀ヶ岡(遺跡)だったので、思いを果たすことができた。

青森空港から空港バスで弘前駅にきて、レンタカーを借りて、北上して、十三湖にいった。昼食は湖畔で「蜆ラーメン」を食べた。十三湖でとれるヤマト蜆たたくさん入っていてなかなかおいしかった。十三湊の遺跡というのは、発掘しましたという看板だけで今は、畑。中世の栄華をしのぶよすがもない。改めて津軽平野から十三湖にかけての地帯が平たんで、おそらく湿地帯(萢=ヤチという地名もあった)で、人々は干拓を続けてきたのだろう。冷害に苦しみながら、米を作ってきたのか。今はとても豊かな農村に見える。
十三湖を一回りする形で、金木の「斜陽館」に行った。太宰は高校生の頃にこって、当時文庫になっていたものは、全部読んだ。彼の作品の中で時々津軽のことが出てくるので一度は来てみたかった。斜陽館は太宰の父、津島源右衛門が建てたものだそうで、地主で地元の名士であり、貴族院議員であった頃の豊かさの象徴であろう。部屋数が多く、階段や二階の一部は豪華な洋風になっている。この家は、戦後、津島家の手を離れて、旅館「斜陽館」になっていたものを地元の金木町が買い取って資料館にしたものらしい。
金木「斜陽館」
そのあと、遮光器土偶で知られる亀ヶ岡遺跡と資料館に行ってみた。遮光器土偶はもちろんなく。べつに、どうということはない資料館。

弘前に帰ってきたのだが、岩木山をめぐって、何度も車を止めて写真を撮った。単独峰の山はやはり心打つ形をしているとおもう。15年程前、後輩たちと、弘前にきて一泊したことがある。その時、岩木山に登った。とはいえ、途中まで来るまで上がり、リフトとほんの少々の登山。しかし、岩木山の印象は強かった。

当時、印象の強かったのは泊まった宿、今ではどこかよくわからないが、ショッピングコンプレックスの一部がホテルになっていて、その下にプールがあった。プール料金とビール飲み放題がホテル代に込みだった。ひとしきり飲んだ後、ホテルの人に勧められて行った「玉寿し」。印象が深い。
いったいどこに泊まったのだろう。「玉寿し」は、ネットで見つけたのだが、同じ寿司屋なのだろうか。明日時間があれば、行けたら行ってみたいものだが。

2008-05-16 18:53:21 | 博物館/美術館など | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


一口かつ

一口かつ(一口カツサイズの豚ロース肉にあらかじめ塩胡椒、ガーリック、ミックスハーブをかけておく。溶き卵をくぐらせ、湿らせた生パン粉をまぶし、サラダオイルでからりとあげる)
サラダ(キャベツの千切りを想定したが、冷蔵庫に野菜が残っていたので、ちょっと変えて、スナップエンドウの塩ゆでのオリーブオイル和え、ローメインレタス、トマト、ブルーチーズのサラダ)
鯛の切り身のスモーク(既製品)

2008-05-15 22:10:53 | 夕食・自宅 | コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )


栄「バリハイ」

今夜は栄3丁目の「バリハイ」という、アジア系エスニック料理の店のパーティールームでの「同窓会」。10年続いているオーストラリア研修の現役生、卒業生が集まる。今年は、40数名が集まった。今年は、出席の知らせをくれているのに何の連絡もなく欠席というひとが多かった。

料理は、まあ、パーティー料理なんだから・・・、といった感じ。

2008-05-14 22:41:53 | 夕食・パーティなど | コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )


名古屋・浅田屋伊兵衛(加賀料理、タワープラザ/セントラルタワーズ)

今夜はオーストラリアから友人二人が来ていて、接待という事で、名古屋・浅田屋伊兵衛に招待した。この店にしたのは、友人のおすすめによる。加賀料理とそこで出される汐蕎麦。会席メニューとして選んだのは「酒仙会席」、季節の品々が並ぶ。

「酒仙会席」
先付:雲竜豆腐、花穂、山葵、雲丹ソース掛け
お椀:甘海老ふかし、貝割菜、順菜、木の芽
造り:白身薄造り(ひらめ)、鮪
(追加):小鮎の唐揚げ、独活の唐揚げ、蓮根の唐揚げ
(追加):のど黒汐焼
酒肴:蛍烏賊沖付、烏賊黒作り、河豚粕漬、鮴佃煮、胡桃佃煮、甘海老このわた掛け
(追加):鰆西京漬、豆腐添え
煮物:鴨治部煮
食事:汐露卸し蕎麦

二人には「柏餅」のデザート、その場でつくってくれたようだ。

オーストラリアの友人二人は、今日のしつらえに大いに満足してくれたようだ。大阪に帰らなければならないので、ほどほどの酒量で押さえたのだが、酒が進んだ。私は普段は日本酒を飲まないのだが、日本酒でいこうという気になった。

私は、「汐一口蕎麦」を追加。醤油味の蕎麦つゆの代わりに、塩で味を付けた昆布出汁(たぶん)でそばを食べるという趣向。結構塩味がきついし、蕎麦つゆのような甘み(店によっては)を感じる事はない。かといって、塩味の奥が深い。想像だが、かなりミネラルの多く含んだ粗塩ではないか。鰹出汁は感じなかった。ちょっとためしてみようと思う。


2008-05-13 22:04:32 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


今池「金城」「味仙」

仕事のうえの会合で、今池「金城」。いろいろはなしが弾み、ラーメンを食べて帰ろうと、「味仙」へ。

「金城」の親父からの耳より情報としては、月曜は、新鮮なもの、油物(といっていたが・・・)が入るのでそれを狙うなら、よいと。火曜木曜はお客が少ないとのこと。

2008-05-12 23:55:02 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『夜中に犬に起こった奇妙な事件 新装版』

マーク・ハッドン、2007、『夜中に犬に起こった奇妙な事件 新装版』、早川書房

養護学校に通うクリストファーは、家族との関係も決まりきった手順なしにはつきあっていくことができない。かれは、他者の行動を読み取ることができないので不安パニックを引き起こさないためにも、決まりきった手順は絶対に必要だ。だから、彼の周りにいる人が、彼のことを理解し、あわせてくれることも大切だから初対面の人とは付き合っていくことはできない。
本書は、クリストファーが書いたミステリーという体裁をとっている。書き進められる各章の番号は素数、本書の各所にはかれの持つ特別な数学能力を示す数学の問題も書かれている。彼は、サヴァンなのだ。定理によって構成され、解は一つ(解がないというのも解)である数学にくらべて、日常生活はカオスそのものだ。数学的なカオスは明快な方程式によって示すことができるが、日常生活はそうすることができない。彼の日常は他人の存在によって常にかき乱されてしまう。

そうした彼のもとに、ただでさえ彼にとってはカオスそのものなのに、さらに彼の日常生活をかき乱す出来事が様々起こってくる。
(1)ママが心臓麻痺で死んだ(と、パパはいう):本当は家をでてロンドンで暮らしている
(2)お向かいの家のプードル犬のウェリントンが殺された:犯人探しの過程を記録するために本書を書いた
(3)パパが真相を話した(ネタバレなので、伏せておく)ので、クリストファーは家出をして、ロンドンに向かう
(4)家出の一件の後の混乱、その中で、苦しみながらも上級数学試験を受験し、すべてAをとる
(5)本書を書き上げ、そして、大人になったら科学者になると心に決める

彼のパニック症候群は治ることはないが、それとつきあって、乗り越えようとする意思が生まれる過程が、本書のなかで一人称で描かれていくのだが、この淡々と詳細を記述するスタイルが、心を打つ。

クリストファーは病ではない。同情や哀れみも必要はないだろう。われわれは、人間理解の幅を広く持つこと、つまりは、クリストファーのような人も同じ空気を吸っていきていると理解することが、むしろ大切なのだ。心して読むべし。

ウィキペディア:サヴァン症候群:http://ja.wikipedia.org/wiki/サヴァン症候群

夜中に犬に起こった奇妙な事件 新装版
マーク・ハッドン
早川書房

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そういえば、ずいぶん前に読んだけれど、どういう具合にここで書いたものかと思いほうっているうちにわすれていた。ここで、類書として『もし、みんながブッシュマンだったら』をあげておきたい。こちらもあわせてどうぞ。

もし、みんながブッシュマンだったら
菅原 和孝
福音館書店

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2008-05-11 22:24:57 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


クラムチャウダー

クラムチャウダー(タマネギ薄切り、赤唐辛子、薄切りベーコンをオリーブオイルで炒める。アサリを加えて炒める口が開いたところで、水を加える。サワークリームを加える。あらかた溶けたところで塩こしょうで味を整える。スープ皿に映したところで、青ネギを散らす)
ビーフステーキ(牛モモステーキ肉を料理を始めるしばらく前に冷蔵庫から出しておいて室温に近づけておく。塩胡椒、ガーリックパウダーをかけておく。フライパンにオリーブオイルをしき、赤唐辛子、タマネギ厚切りとともにステーキ肉をじっくりと焼く。表裏に火が通ったところでフライパンから出して休めておく。タマネギに火を通す。大皿にステーキをのせ、タマネギをのせて供する)
シーザーサラダ(ローメインレタスを一口に切って、氷水にとっておく。パルメジャーノ、グリエールチーズを粗くおろす。タマネギみじん切り、ケーパーみじん切り、レモン+ディルを加えた粒マスタード、白ワインビネガー、胡椒、ガーリックパウダーを加えて、よく混ぜておく。ローメインレタスを水切りして加えよく混ぜ合わせる)

2008-05-11 20:32:27 | 夕食・自宅 | コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )


ゴーヤーチャンプルー

ゴーヤーチャンプルー(ゴーヤーの中綿をとり、ななめに薄切りする。フライパンに、サラダオイル。赤唐辛子小口切りとともに、豚たち落としを入れて炒める。木綿豆腐を握りつぶして加え、ゴーヤーを入れて炒める。紹興酒と濃口醤油を加えて味を整える。卵を落とし、一混ぜして仕上げる)
枝豆塩ゆで

浜松の餃子のお土産(家内が浜松に昨日出張して、名物とやらの餃子をお土産に買ってきたもの。一日たっているとはいえ、前日食したとしても、さほど画期的であったとは思えないとの意見で納得)

2008-05-10 21:06:55 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


八事日赤「芋んちゅ」

同僚たちと昨年度の仕事の打ち上げ。

泡盛のお試しセット800円がお得で楽しい。50種類ちかくある泡盛はじめ、各種焼酎を自由に選択(一部制限あり)して、ぐい飲みに3杯(種類)のめる。

ラフテイやミミガー、ゴーヤーチャンプルーなどつまみにしてしこたま仕入れた。また仕上げには、ソーキそばも。

帰りは午前さまになった。

2008-05-09 23:55:48 | 夕食・パーティなど | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


シラスとトマトの卵とじ

シラスとトマトの卵とじ(トマトの皮を取ってざく切りしておく。玉とを説いておろしたパルメジャーノチーズを加えておく。フライパンに、オリーブオイルを入れて加熱、まずは、トマトを炒める。そこに卵を流し入れれ、シラスを加える。卵を寄せながら加熱あらかた固まったところで大皿に移す)
ズッキーニと赤パプリカのパスタ、ブルーチーズ添え(ズッキーニと赤パプリカをヒ一口に切っておく。パスタをゆでる間に、野菜を炒める。フライパンにオリーブオイルを入れて種を取った赤唐辛子とパンチェッタ、パプリカ、ズッキーニを加えて炒める。パスタのゆで汁を加える。ゆであがったところで湯を切ってパスタを加えて大皿に盛る。薄切りのブルーチーズをパスタにのせて供する)

2008-05-08 22:30:15 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


チキンもも肉のソテー

チキンもも肉のソテー(あらかじめ、塩胡椒、ミックスハーブ、ガーリックをかけておく。フライパンにオリーブオイルを入れて加熱、チキンの皮の方から、じっくりと焼く。裏返したところで、ふたをして、蒸し焼きにする)
からし水菜、ビート、ブロッコリーのスプラウトのサラダ、オリーブとフェタチーズ添え
豆腐とヒジキのすりもの、チリソーソースとナンプラーを混ぜたソースと付けて

それから、同僚からの頂き物で、渥美半島の畑で取れ立てのヤングコーン(生で食べる)とトマト。それはそれは、新鮮でした。どうもありがとう。

2008-05-07 22:10:51 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ブログへのトラックバック

昨日、この「読書と夕食」の記事にトラックバックをいただいたようで、ちょっとコメント。おなじサイトから別の方からもかつてトラックバックをいただいていたので、ついでのそちらの方へも。いずれも、「MediaSabor」である。

2008年5月6日:東京観光考――情報発信力アップで、世界中のマニアが注目するエンターテイメント都市に:http://mediasabor.jp/2008/05/post_379.html
この記事がトラックバックしたのは、「クール・ジャパン 世界が買いたがる日本」で、トラックバック先のブログの趣旨は、「東京の情報発信力を観光に生かそう」という事であろうか。こころは、東京の観光集客は都道府県別でダントツで、この要因は、東京の魅力の多様性と情報発信力であろうと言う。これについては、その通りだと思う。
ちょっと気になった事をコメントにしておく。基礎としている資料は、国土交通省の出している「宿泊旅行統計調査」である。なんで京都が上位にこないのかと思ってみてみると、たぶん宿泊先の数の問題(キャパシティ)が影響していることが見て取れる。訪問者数でカウントする事は困難だから、この数字を使うしかないのだが、この調査結果をよく見ると、別の姿も見えてくる。
表の後ろの方に、外国人宿泊者数の内訳で「観光目的の宿泊者が50%以上」というカテゴリー(わかりにくいが、観光目的の旅行者の数としておこう)をみると、もう少し違った姿が見えてくる。東京は、1位には違いないが、下位との差がぐっと小さくなる。例えば、東京210万、北海道167万、千葉106万、大阪92万、京都81万となる。千葉は、これは、多分TDLに違いなく、おそらく、京阪奈が一体となってあちこちの社寺を回る観光客が多そうとおもえば、数字の違いは、大きくはない。それよりもむしろ、「観光目的の宿泊者が50%未満」で東京がダントツ509万というのは、まさに、東京訪問の目的は、ビジネスである、ということが見て取れよう。
だから、MediaSaborからのブログに対しては、観光には情報発信力が必要というのはその通りだが、同時に、「ビジネスには情報発信力が必要」というのも付け加える事を提案しておこう。

2008年2月26日:新生オーストラリアの船出を象徴する先住民への謝罪:http://mediasabor.jp/2008/02/post_328.html
トラックバックを付けてくれたのは、「DVD『裸足の1500マイル』」であった。ブログで触れられているのは、オーストラリアに誕生した新政権のラッド首相が先住民のアボリジニに対して「ごめんなさい」演説を行ったという記事の紹介である。前政権のハワード前首相が、アボリジニに対する厳しい施策をおこない、また、「ごめんなさい」をしなかった事と対照的である。「ごめんなさい」はラッド首相の公約でもあった。
ただ、我々としては、もう少し、「ごめんなさい」のあとを見守る必要があるということを指摘しておきたい。新政権は、現時点では、前政権の施策を大きく変えていない。まだ準備中という事であろうが、どのような、先住民施策を行うのか見守る必要があろう。フォローアップ記事も書いてほしいものだ。

2008-05-07 07:38:38 | コメント | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


栄ラシック「セレスティ」(フレンチ)

連休も最後ということで、外食。
栄ラシックに新しくできた「セレスティ」にいってみた。今夜は、レストランだったのだが、その隣は、以前、何度かいったフランス風炭火焼の「バンピックル」。撤退したのか、つぶれたのか知らないが、名古屋の地元レストランの「セレスティ」がそちらも引き継いだようだ。

黒和牛のカルパッチョ
青のりとサワークリームのカッペリーニ
黒和牛のボロネーゼ、温玉添え
アグー豚の炭火焼、野菜添え
鴨の炭火焼フォアグラ添え


2008-05-06 23:04:53 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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