South Is. Alps
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Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
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桜エビのパスタとメカジキのムニエル

オープンキャンパスの準備、車の一年点検。梅雨の晴れ間はありがたいが・・・。九州で豪雨だが、こちらは・・・。

桜エビのパスタ(オリーブオイル、ニンニク薄切り、香りを出したところで、薄切りタマネギを加えて炒める。ここに、釜茹で桜エビをくわえる胡椒。パスタのゆで汁を加える。アルデンテに茹でたカッペリーニを加えて合わせる。フレッシュオリーブオイルかトリュフ風味のオリーブオイルをかけて)
メカジキのムニエル(メカジキの切り身を塩胡椒しておく。小麦粉をはたき、オリーブオイルとニンニク薄切りを加熱したフライパンに入れて、軽くきつね色に。裏返す。バターを加えて絡める)
セルバチコとトマトのサラダ(タマネギみじん切り、白ワインビネガー、イタリアンハーブミックス、塩胡椒、フレッシュオリーブオイルをよく混ぜたところにトマトの切り身をくわえて、セルバチコをあわせる)

2012-07-14 21:41:03 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『グローバリゼーションの中の江戸 (岩波ジュニア新書 〈知の航海〉シリーズ)』

田中優子、2011、『グローバリゼーションの中の江戸 (岩波ジュニア新書 〈知の航海〉シリーズ)』、岩波書店

タイトル通り江戸時代はグローバリゼーションの中にあったとして従来の鎖国史観を廃する。一連の暗黒の江戸時代と位置づけようとする明治以降の知的潮流に棹さそうという狙い。もはや、言うまでもなくというレベルに来ているが、教科書では「いわゆる鎖国」という扱いだという。明治百年の時に、現代日本の出発点は文化文政百五十年だといったのは梅棹忠夫だったと記憶するが、それ以来さらに50年近く、本著者も含めて江戸の再認識本は数多いにも関わらず、未だに明治パワーが強力だ。

グローバリゼーションの中の江戸 (岩波ジュニア新書 〈知の航海〉シリーズ)
田中優子
岩波書店

2012-07-14 17:40:39 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


7月13日(金)のつぶやき

22:22 from gooBlog production
ムサカ blog.goo.ne.jp/sig_s/e/194f2d…

by sig_s on Twitter

2012-07-14 03:22:48 | tweets | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )