NY ３６９高 シカゴ １９７１０円

昨日のアメリカは、ドラギ総裁が講演で改めて一段の緩和を辞さない姿勢を示したことや１１月の雇用統計の結果が市場予想を上回り12月の利上げに向け前進する内容だったことから、金融政策に対する不透明感が消えたことから買い優勢の展開で大幅反発　３６９高　１７８４７

ナスダックは、１０４高　５１４２

シカゴは、１９７１０円（前日　１９５０４円）

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為替は、１１月の雇用統計の結果が市場予想を上回り利上げ期待が強まり金利上昇に伴いドル買いの動き強まり１２３円台に円下落する展開　現在　１２３円１０銭台で推移

原油は、ＯＰＥＣ総会で原油の減産に動かなかったため需給改善期待が剥落し売られ再び４０割れで反落　３９．９７

金は、米雇用情勢の改善を受けて月内の米利上げ観測が強まったものの、主要通貨に対するドル高が限られたため、ドルの代替資産とされる金には持ち高調整を目的とした買い優勢で続伸　１０８４．１

 

今週の予定

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決算予定

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