昨日のアメリカは、ギャップの好決算などで買い優勢の展開もウクライナ情勢の基調続き上値重く続伸 32高 16583
ナスダツクは、20高 4071
シカゴは、14175円(前日 14199円)
http://www.traders.co.jp/foreign_stocks/adr.asp
為替は、決め手材を欠き、101円台半ば~後半の極めて狭いレンジ内での小動きとなる展開 現在 101円80銭台で推移
原油は、受渡場所となるオクラホマ州クッシング原油在庫のさらなる減少観測やウクライナ情勢をめぐる緊張が続いていることなどから、期近は夜間取引で4月29日以来の水準へ上昇したが、米国全体の供給はひっ迫していないことなどから、中盤以降は高値修正へと転じるも続落 99.99
金は、ウクライナの住民投票が予定通りに行われることから、買い戻しが先行したが、米景気回復や株価の上昇傾向、米量的緩和の縮小継続でマイナスに転落し4日続落 1287.6
今週の予定
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決算予定
http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/domestic_market/kessan_s/kessan_s.asp
経済指標予定
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