5月の給与をもらって、ほぼ今年の半分が終了しました。
この調子なら、再就職後、初めて 年収 200万円になりそうです。
昨年は、惜しくも 190万円台後半で終了して、少し足りませんでした。
今年も最低賃金の引き上げを期待できそうなので、病気や事故でトラブラない限りは大丈夫でしょう。
ノルマ無し、ほぼ自己裁量で仕事出来ている上に、これで高給なら笑いが止まりません。
しかし現実は、そう甘くないですので、ご注意を。
老後にかかわらず、給与収入が一つの柱になるのは、万一のことを考えると重要です。
但し 命削っての労働収入は、高収入、低収入問わずお勧めしません。
人間 生きててナンボです。
先のことを考えれば、相続でも期待できないなら、自分で柱を何本も増やしましょう。
給与、年金、不動産、配当、債券、優待 の六柱まで、行ければ裏山です。
各柱 100万円づつでも、600万ですので、老後資金としては文句ないでしょう。
早くから取り組めば、夢ではないです。
配分をうまく読めれば、いろんな組み合わせで、作れますので将来のインカム目標を立てる考え方の基本となります。
相場の方は、重苦しい展開続き
今日は、金融が元気でしたが、保有株の コーア商事、エクセディ が下落率上位にランクイン
いずれも 株式売り出し絡みで、困ったもんです。
持ち合い解消の動きで、この先警戒が必要な局面を懸念しますね。