リートと並んで利回り狙いで保有しているインフラファンドが、太陽光発電買い取り終了記事で、権利落ちかいな?というぐらいの下落振り
これで、太陽光の新規投資は厳しさを増すものの、既存の契約は現状通り継続なので、長い目で見て債券代わりに保有し続けます。
分配金は、変わりなく出ると思いますので、天変地異の方が怖いと思っています。
ただ、未来永劫にこの制度は続かないので、契約が切れる前には売却しないといけないでしょう。
出口戦略が重要です。
日本再生、タカラレーベン、いちご、カナディアン と軒並み 2%前後の下落で、しばらくは軟調な展開になりそうです。
値動きが落ち着くまでは、様子見しておきますが、場合によっては買い増しもアリとみています。
米利下げとなると日本も追加緩和で、利回りハンティングの絶好のターゲットになると睨んでもいます。
相場も 21000円の攻防戦に終始
SQ前で軟調でした。
取引は、夕方の日興で、物語 をそろそろセット
これで、終了かな?
優待廃止
アーバネット
今回で最後とは・・・・・・ホルダーじゃないけど 何すんの!
https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/bqxcr5/