昨日のアメリカは、ECBの追加金融緩和期待から欧州株の反発を受けて、9月の米住宅着工件数。10月の米消費者態度指数(速報値)などが市場予想を上回り、買いが優勢の展開で急反発 263高 16380
ナスダックは、41高 4258
シカゴは、14880円(前日 14532円)
ADR http://moneybox.
http://www.traders.co.jp/foreign_stocks/adr.asp
為替は、複数の米経済指標の改善、株式相場の上昇や米長期金利の急伸などを背景に、終盤には106.94円まで切り上る展開 現在 106円80銭台で推移
原油は、前日に引き続き行きすぎ感や下落スピードへの警戒感などから修正となるも、ファンダメンタルズ面からの支援材料は見当たらず、立会い開始後は戻り一服となるも続伸 82.75
金は、プラスに浮上したが、米国株の急伸やドル高加速、米景気拡大による早期利上げ観測で前日安値を下回った。ただ、中国の景気刺激策で地合いを回復し小幅続落 1239.0
今週の予定
http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/domestic_market/market_s/market_s.asp
決算予定
http://www.traders.co.jp/domestic_stocks/domestic_market/kessan_s/kessan_s.asp
経済指標予定