アリアケジャパン から優待品 が到着しました。
今回は、自社調味料の詰め合わせ でした。
量が多いので、ボチボチ使います。
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量が多いので、ボチボチ使います。
今週は、とうとう名実ともに 2008年度の取引終了です。
こんな年末まで株やってる人は少ないか?
しかし、新年相場入りで堅調に推移しそうですね。
日米関連の主な予定
30日(火):(米)10月S&Pケース・シラー住宅価格指数、12月消費者信頼感指数
12月シカゴ購買部協会景気指数
2日(金):(米)12月ISM製造業景気指数。
5日(月):(米)11月建設支出
6日(火):(米)12月ISM非製造業指数、11月製造業受注
11月中古住宅販売保留、12月FOMC議事録
7日(水):(米)12月ADP全米雇用報告
9日(金):(日)11月景気動向指数、(米)12月雇用統計。
http://www.morningstar.co.jp/news/schedule/
12/29-1/9の日本主要経済指標
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/news/top&newsid=8246
12/29-1/9の米主要経済指標
(30日)
○(米)12月シカゴ購買部協会景気指数:予想は33.0。
NY(ほぼ前月並み)、フィラデルフィア(改善)、リッチモンド(大幅悪化)
各連銀製造業指数からは、シカゴPMIはほぼ前月並みが示唆される。その
意味ではコンセンサスの予想へのリスクは上下均等。前回11月分は33.8
(予想36.7、10月37.8)。
○(米)12月消費者信頼感指数:予想は45.0。
ミシガン大消費者信頼感指数は11月:55.3→12月:60.1(確報)と、速報
からも改善しており、コンファレンス・ボードの本指数もコンセンサスより
は上振れるリスクがありそう。要因は、株式市場の底堅さ、ガソリン価格
の低下など。前回11月分は57.9、確報値55.3。
(2日)
○(米)12月ISM製造業景気指数:予想は35.4。
全米ISMは、先行する地区連銀指数からは前月程度と示唆される。但し、
コンセンサスは12月30日公表のシカゴPMIの実績で動く可能性があることに
留意したい。内訳では、価格DIの低下が見込まれ、デフレ懸念が鮮明と
なりそう。また、先行性のある受注DIの下げ止まりの有無にも注目。前回
11月分は36.2(予想37.0、10月38.9)。
(6日)
○(米)12月ISM非製造業指数:予想は総合が37.0。
下げ止まりが見込まれているが、水準感はそうでも、まだ予断を許さない
ものと思われる。総合指数もさることながら、11月の本指数では内訳の
雇用DIが11月雇用統計のサービス業雇用の急減を正しく当てていただけ
に、今月も注目される。その意味で雇用統計に対する織り込み具合にも
影響しそう。前回11月分は、総合指数37.3(予想42.0、10月44.4)、
景気指数33.0(予想42.5、10月44.2)。
○(米)11月中古住宅販売保留指数:予想は前月比-1.4%。
10月のPHSI(販売保留、つまり契約指数)は、11月の中古販売との連動性
が損なわれたとはいえ、販売の最有力参考指標であることに変わりはない。
本指数や住宅販売での注目は、11月最終週以降にモーゲージ金利が急低下
しており、ローンの申請が急増していることで、申請に対しどの程度実際
に融資が下りるか、市場の大きな中期的ポイントとなる。前回10月分は
前月比-0.7%(予想-3.2%、9月-4.3%←-4.6%)。
(7日)
○(米)12月ADP全米雇用報告:予想は-47.5万人。
ADPと本報告の共同開発元は、推計がよりBLSのもの(いわゆる雇用統計)
に近づくように12月中旬に新推計方式を公表しており、11月数字も新方式
では-47.2万人へ修正されている。したがって、12月ADP報告をみる際は、
BLSとの上振れ幅が縮小したものとしてレベル感をもたなければならない
(但し、推計が将来にわたり有効かは、蓋をあけてみないとわからない
ことにも留意)。失業保険申請件数の推移からは、コンセンサスはまずは
順当な線か。前回11月分は-25万人(予想-20万人、10月-17.9万人←-15.7
万人)、修正-47.2万人。
(9日)
○(米)12月雇用統計:予想は非農業部門雇用者数が-47.5万人、失業率が7.0%。
失業保険申請件数は、雇用統計調査対象週において10月:47.9万→11月:
54.3万→12月:55.6万。12月は11月からも悪化はしたが前月以上に雇用環境
が悪化したかは微妙なところであり、コンセンサスのリスクは均等。ただし、
両ISMの雇用DI、(新方式の)ADP雇用報告の実績で、市場のバイアスが
変わりうるため注意。失業率は、受給失業率が顕著に上昇しており、7.0%
越えもありえる。前回11月分は、非農業部門雇用者数が-53.3万人(予想-34
万人、10月-32万人←-24万人)、失業率が6.7%(予想6.8%、10月6.5%)。
決算
◇◇◇12月29日(月)◇◇◇
ジェイコム(2462)
日本MDM(7600)
MKキャピタル(2478)
サークルKS(3337)
ヒマラヤ(7514)
さが美(8201)
ユニー(8270)
天満屋ストア(9846)
吉野家HD(9861
野村證券の資産管理フェアで配布されている 優待本 に付いている 株主優待カレンダーがネットでも見れますので、参考にしましょう。
これを観ていれば、権利落ちもバッチリです。
早速 私もリンク先にも追加しました~