本日は曇り空の静かな秋の夜。ヴァイオリンの音色を聴きたくなって、夕食後に聞いている曲は、天満敦子のヴァイオリンで「望郷のバラード」。19曲のヴァイオリン曲が収録されている。一昨年の8月に取り上げたCDである。実に2年ぶりに聴いている。録音は1993年。
ヘンデルのヴァイオリンソナタ第4番からはじまる。この第4番のテンポのゆったりした演奏は特筆に値する。私は、気分的にこのようなゆったりの演奏を好む場合が多いと思う。
秋の夜長にふさわしい選曲が続く。ピアノは本多昌子。
聴きどころの曲は私の好みでは
・ヘンデル「ヴァイオリンソナタ第4番」
・コレルリ「ラ・フォリア」
・ヘンデル「ヴァイオリンソナタ第6番」
・ポルムベスク「望郷のバラード」
となるのだろうか。
ヘンデルのヴァイオリンソナタ第4番からはじまる。この第4番のテンポのゆったりした演奏は特筆に値する。私は、気分的にこのようなゆったりの演奏を好む場合が多いと思う。
秋の夜長にふさわしい選曲が続く。ピアノは本多昌子。
聴きどころの曲は私の好みでは
・ヘンデル「ヴァイオリンソナタ第4番」
・コレルリ「ラ・フォリア」
・ヘンデル「ヴァイオリンソナタ第6番」
・ポルムベスク「望郷のバラード」
となるのだろうか。