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Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

古書店に売却する本

2020年01月15日 21時00分36秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 今年の冬は乾燥注意報がこれまでに2回しか出ていない、とテレビの天気予報で指摘していた。そのとおりで、気温が高めであったり、晴れの日が少なかったりよりもこの指摘が「なるほど今年の冬はいつもと違う」という実感どおりの指摘だと思った。
 そして湿度が高いにもかかわらず、インフルエンザが猛威を振るっているというのも不思議である。インフルエンザというは湿度が低いと流行ると聞いていた。
 そこについての報道には接していない。

 23日に古書店が本を取りに来る。それまでに売却する本を整理することにした。すでに100冊を超える本を玄関に持ってきて、シリーズ物は紐で結わえた。親の家に預けてある本も大量に売却することにした。明後日以降準備をさらに進めることにした。

 文庫・新書を含めるとどのくらいになるのか、今のところ想像も出来ない。しかし溜まれば溜まるものである。
 詠み終わった印に背表紙につけている小さな緑色の丸いシールをはがすのも面倒である。



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