Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

居酒屋に忘れ物

2014年07月03日 23時20分01秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 本日は今ようやく帰宅。大久保駅傍のいつもの店で10人ほどの仲間と飲んでいた。帰りがけに先日購入した野球帽を店に忘れてしまった。横浜駅についてから雨が少し降っていたので傘を差しかけたところで気が付いた。気が付くのがあまりに遅い。
あわてて今までいた店に電話をしたところ、さいわいに帽子は見つかり、取っておいてくれるとのこと。来月までは待てないので、いづれ東京に出かけるときに貰い受けに行かなくてはならない。しかし1600円余りの帽子を取りにいくのに往復1100円というのもつらいものがある。

 明日の講座は午前中で、「山と日本人」(講師:佐野賢治神奈川大学教授)の5回目(最終回)。なかなかいい講座なので終わってしまうのは惜しい気もする。後期にも期待したいと思っている。

 明日にかけてかなりの雨が予想されるとのこと。大雨、雷、強風、波浪、洪水注意報が発令している。電車の中でも「明日の通勤時には時間的ゆとりを」というアナウンスが繰り返されていた。




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2 コメント

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うーむ、おそ気づき、続いてますな (通りがかり人)
2014-07-04 03:57:15
うーむ、何かの機会とぶつけたほうがいいです。1100ですと、あと少し出せば同じようなのが買えます。私も丸刈りですので、頭を守るため、かぶりのくせも、つけるようにしてます。
 しかし、気づいただけでも、すごかったですな。氏の場合、生涯、非気づきで、終わってしまうこともありそうです。
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生涯気が付かない (Fs)
2014-07-04 09:27:50
そういう場合は、徘徊老人ですな。
私の場合は、間違いなく徘徊しそうです。
首から連絡先と名前をぶら下げていないとまずいようです。
ただし妻が引き取ってくれるかな?
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