Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

「図書8月号」その2

2024年08月04日 20時29分04秒 | 読書

 「図書8月号」は昨日、寝る前にベッドの中で読もうとしたが、頁を開いた瞬間に寝てしまったようだ。まさに「瞬殺」であった。
 本日は15時直前に35.4℃と35℃を上回った。ちょうどその直前に横浜に向かって歩き始めた。半分ほどの距離、バス停で5つほど歩いたところで、さすがに暑くて残りは断念。バス停傍の日陰でバスを待った。

 本日は、喫茶店でアイスコーヒーで喉を潤しながら、残りの諸編を読んだ。

・彼女たちの死                  中村 佑子

・UFOを吊るす紐                川端知嘉子

・「輝かしきモンスター」――ヴォルテールの発見  前沢 浩子

 以上の3編で今月号はこれにて読了とすることにした。



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2 コメント

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葦原の山姥様 (Fs)
2024-08-06 00:31:14
コメントありがとうございます。とうとう73歳です。20代の頃には(多分誰もだと思いますが)こんな歳の自分を想像できなかったです。
本当に火傷しそうな日々が続きます。無理なさらず、穏やかな日々をお過ごしください。
またのお越しをお待ち申し上げます。
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Unknown (葦原の山姥)
2024-08-05 10:20:24
お誕生日おめでとうございます
外に出ると重度の火傷をしそうな日が続きますが、それでも心穏やかにお過ごしになれますように………
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