Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

購入したい本、読みたい本

2019年11月06日 20時59分23秒 | 読書

 本日予定をしていたことはとりあえず終了。14時過ぎにいつものとおり横浜駅まで歩いた。13時前に20.5℃と平年の10月下旬水準の気温とのこと。ウォーキングには気持ちのよい天気であった。
 喫茶店と書店、文房具売り場などを見て回り、再び家までウォーキング。18時からのんびりモードといつものパターンである。

 書店で眼にして気になっているのが、

「戦争と文学」1 ヒロシマ・ナガサキ-セレクション 集英社文庫ヘリテージセレクション
「戦争と文学」2 アジア太平洋戦争-セレクション  集英社文庫ヘリテージセレクション
「戦争と文学」3 9.11変容する戦争-セレクション  集英社文庫ヘリテージセレクション
「戦争と文学」4 女性たちとの戦争-セレクション  集英社文庫ヘリテージセレクション
「自画像のゆくえ」 森村泰昌  光文社新書
「ミシェル・フーコー-自己から抜け出すための哲学」 岩波新書
「現代美術史-欧米、日本、トランスナショナル」 中公新書
「後拾遺和歌集」 岩波文庫
「シェーンブルク音楽論選 様式と思想」(上) ちくま学芸文庫
「決定版マーラー」 吉田秀和  河出文庫
「いま、なぜ魯迅か」 佐高信  集英社新書
「ファン・ゴッホ」 圀府寺司  角川ソフィア文庫

などなど。

 全部購入すると税込みで1万7000円近くになる。神大の生協の割引を浸かっても1万5千円を超える。そもそも到底全部は到底読み切れない。書籍については10%への消費増税がことのほか厳しく私の財布を圧迫する。

 どれを購入するか、日曜日にメガネが出来てその具合を見てから考えてみることにした。



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