Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

鎮痛剤に頼る日常‥

2022年07月04日 17時22分51秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 朝から小雨、ようやく昼前に雨が上がったものの、ときどきポツリと落ちてくる。蒸し暑い。最高気温は30℃以下となった。これが平年並みの気温ということのようだ。
 相変わらず1日2回の鎮痛剤がないと痛みが襲ってくる。医師の処方は1日3回だが、2回に減らしている。一応それでガマンができる。しかし鎮痛剤に頼る生活というのは続けたくはないものである。
 7日の診断までは止むを得ないとしても、その後については、きちんと見通しを立てたいものである。

 昼からは親に頼まれた買い物と銀行をまわり、喫茶店で昼食とコーヒータイムと若干の読書。妻は私の親と食料品の買い出し。食料品売り場などでうろうろするのはつらいので、別行動とさせてもらった。
 一日外に出ないと、すぐに筋肉が硬くなる。杖を突いていても歩くたびに釣りそうになる時がある。かといって歩きすぎると反対側の膝にも痛みが走ることもあるし、鎮痛剤が切れるとぎっくり腰のときのように腰の筋肉が痛くなる。

 今のところ、杖を突いてゆっくりと歩く場合は、1日4000歩位ならば、何とか現状維持で過ごすことができる。

 昼過ぎに知人からメール。今週後半の都内での飲み会の誘いであったが、都内まで飲みに行く気力は湧かないし、その体力もないので、今回も欠席の連絡。



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