Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

雨のにおいもしたが、降らずに終始

2017年07月25日 23時26分54秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 眠いのを通り越して、ほとんど目がふさがってきた。これ以上起きているのは不可能に近いようだ。明け方にかけて雨が降るかもしれないが、今のところ雨の降る様子はない。

 明日は別の友人と午後から横浜駅界隈で飲むことにしている。体調に要注意。

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2 コメント

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閲覧数では評価して胃も良いが (通りがかり人)
2017-07-26 04:00:55
日常生活での失態が減ってはいない。生活全体では、依然、様々に忙しく、確固とした定まり無きまま、日々が過ぎている。このような失態はもったいない上、こういう落しがあると、なし崩しにほかへの影響もあるだろう。こういうことは,私自身にもあるし、失態無きよう生きようとしている。butこれからもこういうことは起きようよ。幸い氏にはシャワーと、即寝という武器、そして、理解ある奥様がいる。蘇生も早い、環境も良し。but最小限失態で食い止める努力だけは忘れぬよう。頼みましたぞ。こういうこと、前もやっているよね。それで何とかなっていたのが、よくない。なあんちってね。
通りがかり人様 (Fs)
2017-07-26 09:52:11
このような失態ばかりです。
歳のせいなのか、昔からあったのか?
現役の頃は常にいろいろなことがたくさん押し寄せていましたので、小さな失態はそれなりにあったものの何とかしのいできたし、仕事では職場の方や、組合のことでは他の役員の方がカバーしてくれていたのだと思います。
定年後はカバーしてくれる人が、妻以外ではいないために、目立つのかもしれないです。小さな失態が大きな失態のように思われるということでしょうか。
責任も小さくなりつつありますので、何とかなると楽観しています。

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