Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

下から見上げると・・・

2024年01月30日 21時41分33秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 何とか退職者会の作業が終了。夕方1時間ほど作業をサボって横浜駅近くの喫茶店で時間を潰した。目の保養のために、読書は断念。1時間近く天井をみたり、外に視線を移したり、店員の動きや他の客の動きを眺めたりしながらボーッとしていた。
 テーブルに肘をついて、下から眺めるようにしていると、視点が低くなり、行き交う人々の表情が目に飛び込んでくる。視線が合って気まずくなることは稀である。
 多くの人は進む方向を中心に水平方向に視線を回転させるばかりである。斜め下を見ている人は少ない。下を見る人は足元ばかり見ている。私の見上げる視線と交差する人は稀であった。

 夕食後、最後の仕上げ。明日は他の役員の方からの連絡待ち。午後から印刷作業としたいもの。

 本日も私のブログを訪問してくる方のブログを、私から訪問することは遠慮している。目の保養のため、早めに就寝したい。

 



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