Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

明日は休養・休肝日

2018年05月14日 21時55分22秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 ようやく自宅に戻った。何人かと打上げをしたが、本日はみな草臥れたようで、打ち上げの参加者はいつもより少なかった。70歳近くになると、なかなか無理はきかない。
 それでもウーロンハイとホッピーにありつけて私は満足。石川町駅から歩いて帰ってきた。

 明日は休養日兼休肝日ということで少しのんびりとしたいものである。


ようやくホッピーにありつけた

2018年05月14日 16時23分23秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 朝10時からは、13時からの作業とふたつの会議の準備で、あっという間に12時を過ぎた。
 私の担当作業は1300人分の郵送作業のために、封筒、テープ、収納ケース、宛名シール、チラシ・新聞5種、新年度会費振込用紙、運搬用台車、ごみ用の箱などをそろえること。そして全体会議のレジュメの印刷。2ヶ月に1回はこのように慌ただしい。偶数月は少しだけ楽である。
 80名ほどの自分の属するブロックの封入れ作業は13時から。私の用意したチラシ類のほかブロック独自のチラシもある。
 役員は自分のブロックの幹事も兼ねているので、役員は全員大忙しである。イベント・バス旅行・会計の担当が今回は特に慌ただしい。他の幹事もひたすら封入作業に没頭し、事前会議のメンバーは会議と作業を同時にこなさなければいけない。頭は飽和状態、皆時間内に作業を終えようと必死である。
 そして何とか作業を終了し、本番の会議に入れた。懐疑はさいわいにも短時間で終了。
 16時直前に会議を終え、16時を過ぎてから後片付けも終了。この疲労感と充実感は得がたい。ようやくホッピーにありつけた。

朝の慌ただしさ

2018年05月14日 08時58分52秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 朝から晴れ渡り、気持ちのいい朝となった。昨日のどんよりとした曇り空の朝、夜の激しい雨が嘘のようである。小鳥の声が盛んにしている。小鳥の声についての素養が無いので、何という鳥か皆目見当もつかない。

 これより「出勤」。久しぶりに7時半に起床したものの、グズグスしているうちにもう9時となってしまった。朝のうちの非効率な動きがもう治りそうもない。現役時代も6時半に起きて、何も考えないうちに7時15分頃家を飛び出していたが、そのような緊張が良くも37年間も続けられたと自分なりに驚いている。

 さて本日の会議や打ち合わせはすんなりと終わるであろうか。終わった後のビールが美味しいことを祈りたい。