午後から横浜駅まで出向いて、冬物の長袖のTシャツを購入。私が服を購入するなどというのは極めて珍しいことなのだが、冬用のシャツが古くなってほつれてきたりしてやむなく。安いものを3枚ほど。
おいしいコーヒーを飲みたくて喫茶店に寄ったが、2軒とも喫煙者が狭い店内に複数いて敬遠した。折角のおいしいコーヒーを香りも楽しみながら飲もうとしたが、煙草のにおいに負けたコーヒーは飲んでもしょうがない。妻と2人でチェーン店の安いコーヒーで我慢した。こちらは広いので禁煙者向けの広いスペースはあるのだが、混雑していて落ち着かない。その後は1,000円の理髪店。こちらも夕方になっていたので混雑していた。
さて講座が続いて本日は休養したのだが、それにもめげずに、来年はじめの古代史の5回連続講座と近世史のやはり5回連続講座を往復はがきで申し込んでみた。抽選結果は再来月。また今年師走はじめの古代史関係のシンポジウムも申し込んだ。抽選結果は来月。抽選に当たるか外れるか、来年の運勢を占ってみるようなものか。いづれも格安。
講座といってもいつもの神奈川大学の市民向け講座ではなく、3つとも横浜歴史博物館の関係する講座である。たまたま空いている日が講座の日程になっていた。
新しいプリンターを使って、往復ハガキを印刷してみたが、今回は間違いは起こさなかった。往復ハガキというのは、どうも印刷が難しい。往信面の表と返信面の裏、往信面の裏と返信面の表が、一枚の面となる。このことがなかなか頭の中で整理されない。なれてもしばらく往復ハガキを利用しないと、印刷前のハガキの置き方をすぐに忘れてしまう。
今回は往復はがきを利用した申込みが2講座。もうひとつはインターネットでも申込が出来るのでこちらを利用。ネットのほうが私には楽である。
台風27号・28号は今晩から明日の朝にかけてがピークらしい。当初の予報より南方よりに進路が変わった。台風27号はどんどん弱くなっている模様だ。関東地方を掠めて温帯低気圧に変わった後は程なく台風28号に飲み込まれて消滅してしまいそうではある。
しかし先ほど横浜市域にも大雨・洪水警報が出た。波浪・雷・強風注意報は継続中。今は雨もごく弱く、風もない。
明日の午後に予定されている講座の中止の連絡はなかった。多分そのまま実施できそうである。会場は家のすぐ近くの神奈川大学の横浜キャンパス。若い学生がたむろしている間を縫って教室に向うのが何とも不思議な気分である。若い学生たちと同席することも、会話することもないし、向こうもこちらにはまったく興味はないだろう。しかし40年近く前の神奈川大学の学生とは比べ物にならないくらい明るい感じである。振る舞いに屈託がない。毎回、不思議な世界に迷い込んだような気がしてしまう。
おいしいコーヒーを飲みたくて喫茶店に寄ったが、2軒とも喫煙者が狭い店内に複数いて敬遠した。折角のおいしいコーヒーを香りも楽しみながら飲もうとしたが、煙草のにおいに負けたコーヒーは飲んでもしょうがない。妻と2人でチェーン店の安いコーヒーで我慢した。こちらは広いので禁煙者向けの広いスペースはあるのだが、混雑していて落ち着かない。その後は1,000円の理髪店。こちらも夕方になっていたので混雑していた。
さて講座が続いて本日は休養したのだが、それにもめげずに、来年はじめの古代史の5回連続講座と近世史のやはり5回連続講座を往復はがきで申し込んでみた。抽選結果は再来月。また今年師走はじめの古代史関係のシンポジウムも申し込んだ。抽選結果は来月。抽選に当たるか外れるか、来年の運勢を占ってみるようなものか。いづれも格安。
講座といってもいつもの神奈川大学の市民向け講座ではなく、3つとも横浜歴史博物館の関係する講座である。たまたま空いている日が講座の日程になっていた。
新しいプリンターを使って、往復ハガキを印刷してみたが、今回は間違いは起こさなかった。往復ハガキというのは、どうも印刷が難しい。往信面の表と返信面の裏、往信面の裏と返信面の表が、一枚の面となる。このことがなかなか頭の中で整理されない。なれてもしばらく往復ハガキを利用しないと、印刷前のハガキの置き方をすぐに忘れてしまう。
今回は往復はがきを利用した申込みが2講座。もうひとつはインターネットでも申込が出来るのでこちらを利用。ネットのほうが私には楽である。
台風27号・28号は今晩から明日の朝にかけてがピークらしい。当初の予報より南方よりに進路が変わった。台風27号はどんどん弱くなっている模様だ。関東地方を掠めて温帯低気圧に変わった後は程なく台風28号に飲み込まれて消滅してしまいそうではある。
しかし先ほど横浜市域にも大雨・洪水警報が出た。波浪・雷・強風注意報は継続中。今は雨もごく弱く、風もない。
明日の午後に予定されている講座の中止の連絡はなかった。多分そのまま実施できそうである。会場は家のすぐ近くの神奈川大学の横浜キャンパス。若い学生がたむろしている間を縫って教室に向うのが何とも不思議な気分である。若い学生たちと同席することも、会話することもないし、向こうもこちらにはまったく興味はないだろう。しかし40年近く前の神奈川大学の学生とは比べ物にならないくらい明るい感じである。振る舞いに屈託がない。毎回、不思議な世界に迷い込んだような気がしてしまう。