久しぶりに日記を更新、生活相談に議会に大忙し＾＾；

●１１月２８日(土)
　２週間ぶりの日記更新です。
　この間、政府交渉や生活相談。そして３０日から始まる議会の準備と大忙しでした＾＾；
　写真は１８日に東京で行った政府交渉の写真です。

　

　さて、今日は朝は地域訪問。署名のお願いとしんぶん赤旗の購読をお願いして回った。
「おぉ、がんばっとるね」と購読してくれる人も＾＾☆
　
さて、お昼からは西村きみ子市議と打ち合わせ、その後３０日に僕が討論する決算の討論の原稿の書き直し。

夜は、この間の生活相談で仲良くなった人に入党をお勧めに行った。派遣切りにあったこの方は「志位委員長も僕達の話をじっくり聞いてくれました。鈴木さんも生活保護の申請からアパート探しまで手伝ってくれてて…、一人ひとりを大事にする党なんだなと感じました」と快く入党を決意してくれた＞＜☆

　家に帰ると娘のあかりが「おかえりー☆」と＾＾☆

なんでも無料相談会に参加

●１１月１５日(日)
　今日は朝から昼過ぎまで駅東口広場で開かれた「何でも無料相談会」の相談員として参加。しかし、この日は朝は氷雨が降り、寒い。おかげで相談者も以前行ったときよりも少なかった。
　当日は福井の弁護士民主団体や反貧困ネットワークが参加して炊き出しも行った。
　
　相談に来た人の中には派遣切りで仕事を失い、一家の生活費もままならないほど生活が困窮している方の相談などもあった。後日、家族とともに相談にのることを約束した。

夕方、子どものかよっているゆきんこ共同保育園のバザーのチラシを近所で配る。

夜は地域で訪問活動。あるお家で赤旗の購読をお勧めすると「鈴木さんには世話になったからなぁ。」と購読してくれました＾＾☆

生活保護申請はとどまるところをしらず、久しぶりのゆっくりした日

●１１月９日(月)
　午前中は、歯医者の治療と事務仕事

　午後は、生活保護申請に立あった。母子家庭なのだがこの不況で仕事が見つからないためやむなく生活保護の申請。
　また、事務仕事
　その後、またもや生活保護申請立ちあう。１０月末までバーテンの仕事をしていたが、年を重ねるうちアルコールを体が受け付けなくなり、夜起きているのもつらくなったためやむなく仕事をやめた。その後、仕事を探しても…
　
　夜は地域の方と訪問活動。後期高齢者医療制度を早期廃止をもとめる署名を集めていると、あるお宅では「あっ！鈴木さん！」と声をかけられた。「これからもがんばってくださいね！」と。嬉しい＾＾。

●１１月１０日(火)
　さて、今日は午前中の予定が急遽キャンセルになり、午後やるはずだった事務仕事を午前中に繰り上げた。お昼に少し気晴らしに中央公園へ行くと以前、生活相談に乗った方がいた。声をかけると生活が大変な状況であったため、そのまま生活保護の申請へ…

　夜は娘のあかりのお迎えに保育園へ、夜ゴハンを一緒に食べてお風呂に入りいっしょにパチリ。

お子さんの知的・学習障害・特殊学級などのお悩み聞かせてください

●１１月６日(金)
　今日、あるお母さんから子どもの特殊学級のことで相談を受けました。
　学習障害や知的障害など、その疑いのある子どもが受けるのが特殊学級です。
　
　相談したお母さんは「子どもの将来にかかわることだから、特殊学級がある校区に引越しを考えないといけないかもしれない…」と本気で悩んでいました。

　子どものことですから悩みの深さも当然です。

　話を聞いていると、「他にもそんなお母さんがいそうだなぁ」と思い、声なき声を集めたいと考えています。
　特殊学級やお子さんの学習、知的障害でお困りの方、ご連絡ください。

　連絡先は
　メールアドレス　shouju_suzuki@yahoo.co.jp
　へお願いします。
　なるべく詳しく。できればお名前や住所、お住まいの学校区など具体的に教えてくださると助かります。

上越市へ研修、インフルエンザ対策で市に申し入れなどなど…

●１０月３１日(土)～１１月１日(日)
　さて、１週間ぶりの日記更新です。
　１０月末からの振り返りを少し。
　生活相談や会議の参加が続いたいつもどうりの月末だった。しかし３１日、１日と福井の日本共産党と民主団体で上越市(新潟県)に行って学んだまちづくりの研修が本当にためになった。
　上越市の日本共産党の市議会議員、「橋爪のりかず」さんと、「上野こうえつ」さんをはじめ、党員の方々と懇談と視察。震災の傷跡が残る上越市。山あいの集落など、生活の困難さをかかえる場所でも人と人とのつながりで問題や要求に取り組むその姿勢に感銘を受けた。「議員とはかくあるべき」と感じた。
　視察などの写真です。


●１１月２日(月)
　さて、この日は病院にインフルエンザの予防接種にいったり。
　午後には、新型インフルエンザの対策の経済的に困難を抱えている方。特に保険証を取り上げられている方々への対応について福井市に申し入れ。
福井市は県内の他の自治体に先駆けて、福井市医師会に「新型インフルエンザ疑い」の方が資格証明書(保険証を取り上げられると郵送されてくる白い紙)を持ってきたときは保険証とみなして診察を行うことを申し入れていた。保健年金課の課長は「今回は迅速に対応させていただきました。いつもと違って追求されずに済みそうです。」と。

夜は会議と入党をお勧めに歩いた。入党してくれた方が「まだ、日本共産党のことはよくわかりませんが、鈴木さんがやってるんだからいいとこなんでしょ。入党の紙、書かせてもらいますよ」と…。うれしい一言だ(ToT)

●１１月３日(火)
　今日は一日、会議が続く。
　朝は地域の日本共産党の支部の方と会議
　昼は若者の団体、民青同盟の仲間と会議
　夜は実家の集落の方が亡くなりお通夜に…