福井市議会議員、「鈴木しょうじゅ」のふんとう日記

福井市議「鈴木しょうじゅ」です
生活相談℡0776-27-3800かshouju_suzuki@yahoo.co.jp

ふんとう日記6月29日

2007-06-30 13:25:09 | Weblog
●6月29日(金)
 今日も朝は、朝宣伝から始まります。雨が降っていたのでジーパンとTシャツでカッパを着て、日本共産党のタスキをかけて宣伝。前回よりも手を振って増えた^^☆

 今日は6月議会の最終日。
 
 午前中は、午後からの議会最終日のことを西村きみ子さんと打ち合わせる。今日提出される西村きみ子さんは予算案全体に対して「市民の立場から見て賛成できない議案が含まれるので」反対の立場で討論。ぼくは「食料・農業・農村政策に関する意見書」に反対の立場で討論。

 午後から、議会が始まる。西村さんの反対討論の後、議会の最後のかけられる福井市議会の意見書の討論に立つ。

 僕が反対した「食料・農業・農村政策に関する意見書」は、賛成できる面もあったが、「品目横断化経営安定対策」に同調する立場があるなどから反対した。
 「品目横断化安定対策」は名前は難しいが、要点は、「大規模農家には国が援助を続けるが、小規模農家には援助を打ち切る」という内容。農家に「勝ち組・負け組」をつくるような政策であり。援助の対象となるには個人で4ha以上の田んぼを持っているか集団で20haの田んぼを耕作していなくてはならない。この福井市では、個人で4ha以上の田んぼを持つ農家は50軒に1軒もない。農地面積では約75%の農地が援助を受けることができなくなる。
 ある、福井市の農家の方は「私の村の田んぼを全部足しても6ha、まして、ひとりで4haの田んぼを持つ農家は一軒もない。この品目横断化経営安定政策は、私たち、中小農家を切り捨てる制度や!」と怒りをあらわにする。
 制度の内容をつぶさに調べ、福井市の実態を数字でつかみ、農家の方の生の声を聞いてから、「とても賛成できる内容ではない」と判断。福井市の農家の声を代表するべく「反対の立場」で討論した。
 その後、公明党の西本議員が日本共産党議員団以外のすべての会派を代表して「賛成」の立場で討論。彼の討論原稿には「福井市の実態をつかんだ数字」もなければ、「農家の声」もない。

 「なぜ、こんなことに賛成できるんだ?」

 17:00過ぎの議会終了後、帰り際に市役所職員から「農家の声と、実際の数字を取り入れての反対討論は迫力がありました」とほめられました^^

 その後、赤旗の集金に行くと、県庁職員から「さとうさんに、4年後、待ってます。あなたのような方が、福井県議会に必要ですと伝えてください。」と声をかけられた。「はい、伝えますっ!」

 さとうさんは落選してしまったが、県議会議員として戻ってくることを待っている人がいる。ひたむきに県民のためにとがんばってきたことをちゃんと見てくれている人はいるんだと実感☆

 その後、実家のの方のお通夜に参列。

 福井市街地までとんぼ返りして会議。

 21:30過ぎに帰宅。ふぅ、やっぱりクタクタ^^;

ふんとう日記6月25日

2007-06-28 22:27:42 | Weblog
●6月25日(月)
 また、日記の更新サボってました^^;議会の用意と参議院選挙を控えて忙しい^^;でも忙しくても更新しないとね><!

 先週のことを少し書きます。
 先週の22日(金)、日本共産党の全国を縦断している「若者宣伝カー」が福井入りしました。見てくれた方もいるでしょうか?当日は雨でしたが、ドシャ降りにも負けず若い力で宣伝しました^^。宣伝カーのアナウンスも、いつもの「ですます調」だけでなく福井弁のアナウンスを作ったら、街頭の方々が結構ほほえましく見てくれていました。特に高校生にウケてました^^;その様子のブログ
 http://blog.goo.ne.jp/caravan-east/d/20070622

 さて、25日のことを書きます。

 6:30起床。毎日の朝宣伝に出発。
 7:15~七瀬橋で朝宣伝。「うぎゃ、雨が降ってる(ToT)」カッパを着てもズボンはベタベタ。でもこんな日も、地域の支部の人と一緒に手を振る。道行く人にも、この熱意が伝わりますように。

 午前中から夕方まで予算特別員会。私は委員会に入っていないが、西村きみ子さんが質疑に立つ。僕は傍聴。ふくちゃんねる29で見た方もいたでしょうか?
 西村さんが、保育園の耐震強度の検査について質問した。「耐震結果とその保育園の名前を教えてください」と質問すると市役所側は「公表はしません」と答弁
 …ちょっと待て、僕らの税金で検査したのに、その調査結果は公表しないとはどういうことだ?
 結局、議事を中断してから公表したのは「8箇所の保育園が耐震強度がDランク以下です」と名前は明かさない。
 本当に安全性を考えるなら、どこの保育園が危険かを明かすべき。なのに「保育園に通うお子さんの親御さんが心配するから名前は明かさない」とむちゃくちゃな答弁。
 最後は、「情報公開の申請に来た方だけにお教えします」という答弁。
 実は、この耐震強度の検査結果の名前を出さなかったのにはワケがある。
 まず一つは、耐震強度がDランク以下は、地震にあったときに危険性が非常に高いということ。Dランク以下が8個以上あるということでさえ市役所の危機管理が問われる問題だが、その保育園の名前が具体的に明らかになれば、その保育園の親から強い批判を市役所が受けるからである。
 2つ目の理由が、この保育所の耐震問題は10年以上前から、西村きみ子さんをはじめ、何度も市議会で訴えてきたのである。議会の中で「子供の命を守るために、市で耐震検査を行い、耐震強化工事を行うべき」と何度も指摘されながら10年間放っておいたのである。10年間も放っておいたら8つも危ない保育園があることが判明し、市役所としては危機管理がなっていないことが露呈してしまった。
 予算委員会後、市長が言い訳に西村議員に話しかける。しかし、西村さんの怒りはおさまらない。
 「10年間ずっと、子どもさんの命にかかわる問題として、保育園の耐震の弱さと危険性を訴えてきた。10年間も放っておいた市役所は市民に謝罪してしかるべきだ。なのに公開せず、市民の批判から逃げるその態度が許せない」と
 この10年間、地震の被害によって福井市内の保育園が倒壊したという事故はないが、福井で大きな地震があれば、8箇所の保育園の園児の命が非常に危険だ。
 
 10年は長い。子どもが大人になってしまう…。
 そんな長い期間、園児の命を危険にさらし続けた福井市政の罪は重い。

 19:30~会議
 22:30に帰宅…つかれた^^;

ふんとう日記6月18日

2007-06-19 09:50:10 | Weblog
●6月18日(月)
 すいません、日記、忙しくてとどこおってました^^;
 今日から、また朝宣伝がはじまります。早起きはつらいががんばります!
 7:15~七瀬橋で朝宣伝開始。道行く人も手を振ってくれる人が少しずつ増えてきました。地元の人は手を振ってくれる人も多数^^

 9:30~下水道家から水害ハザードマップの説明を受ける。コンピューターのシュミレーションによっての被害予測の説明を受けた。どうしても川への排水が難しい地域があるため福井豪雨規模の雨量では、堤防が切れなくても床上浸水する地域がある。市としても整備を進めるとともに、近く市民にハザードマップを配るとの事。

 その後、今月に高くなった市民税の増税に関する生活相談。「去年の倍だ!これではくらしが苦しくなるばかり」と。
 「市民税の増税」を「所得税の減税」といっしょに行なうので市民の負担は変わらないと説明する国。しかし、実際には定率減税と老年者控除も廃止するので市民や高齢者には負担が増えている。高齢者に限って言えば、市民税が4倍になった人も珍しくない。
 「国から地方への税源委譲」のドサクサにまぎれて市民に負担を増やすやり方には納得できない。また、介護保険料がいっしょに値上がりする人も多く、二重三重の負担増である。私たち日本共産党議員団は議会できっぱり市民税増税に反対した。(他会派はみな賛成)。
 私たち庶民には増税を繰り返す国は、大企業には減税を繰り返している「国の税の取り方がおかしい」のだ。まずこのあべこべな税制を正すことが格差是正の第一歩と思う。

 その後、議員団ニュースの原稿作りと編集。

 12:00~お昼休み

 午後は、ながらくダウンしていたホームページの復興作業にとりかかる。選挙前・中。後とめまぐるしくなかなか手をつけていなかった仕事がようやく一段落着いた^^
 ホームページURL
 http://business4.plala.or.jp/jcpfukui/shouju_suzuki.html

 夕方から訪問活動。みな当選を祝ってくれて、「参議院選挙もがんばんねよ!でも、身体にはきをつけてや!」と温かい激励。
 訪問を繰り返すと、暮らしの苦しさを漏らす方がポツリポツリといる。今日もそんな方に出会った。「年金が少ない、病気にでもなったら医療費が払えない…」こんな切実な声を議会に届ける、それが日本共産党員であり、議員でもある僕の仕事なんだなと痛感する。

 その後会議

 帰宅は21:30過ぎ。久しぶりにビールを飲む。疲れた身体にビールがうまい☆

ふんとう日記6月13日

2007-06-14 13:08:17 | Weblog
●6月13日(水)
 朝は、元月見診療所前で朝宣伝…うぅ、やはり朝はつらいです^^;
 8:00過ぎから月見の職員さんも参加。みんなで立つとみんなの注目度も違う><もし、いっしょにすがすがしい朝宣伝を一緒に立ちたい方いましたら、いっしょに立ちましょう^^☆場所は、月曜は七瀬橋前・火曜は158沿いのマルツ電波前(豊島)・水曜は元月見診療所前・木曜は飯塚アピタとマッハの交差点・金曜は光陽生協歯科前です^^お待ちしておりマース^^

 10:00~6月定例議会の一般質問にのぞんだ。
 はじめてということもあり、めっちゃ緊張しました^^;
 質問内容は
 1.国民健康保険事業について
 2.乳幼児医療費無料化について
 3.遠距離からの高校通学者への助成について
 4.漁業従事者への援助について
 5.福井市の労働政策について
 の5個。昨日の13:00くらいからふくチャンネル29で中継されたらしい。写真はカミさんがテレビ中継を撮ったもの。
 いろいろ発言したが、一番残念だったのが1.に関することで、「保険証の取り上げと、資格証明書の発行について」。この福井市では経済的に困って国保税を滞納する方が9000世帯以上。そのうち保険証が取り上げられている世帯が1700世帯近くある。この中には、本人と直接相談が行われていないケースが数多くある。保険証がなくなるとどうなるか?医療費が3倍~10倍になる。保険証を取り上げられた方々にはもともとから経済苦を抱えた人がほとんどです。全国では保険証を取り上げられることにより「高血圧の治療を中断した結果、脳出血で倒れた」「お腹と背中に痛みと、だるさがあったがお金がないからがまんしていた。痛みに耐え切れなくなり受診したが、(手遅れで)末期がんで2ヵ月後に死亡した」というような事例もある。この福井市でもそんな事例が生まれる可能性が今ある。
 質問の中で
 1.保険証の取り上げが国保税の収納率向上につながっていない
 2.現在の福井市のやり方は、本人との相談が不十分で国の方針からも逸脱した   手法であること。
 そしてなにより
 3.今のやり方では、保険証の取り上げによって市民が命を落とす可能性がある
   こと
 の3点を明らかにした上で、
 「まだ、本人との相談がすんでいない世帯には、早急に保険証を送り。その上で訪問・電話で本人と納税相談を行うこと」を提案した。

 しかし、市長をはじめ、市の見解は「そのような特別な対策は行わない」とのこと…
 なんて答弁だ…
 しかも、2度も市長に「市民の命がかかわることだから、市長の答弁をもとめます」と訴えたが、市長は僕の質問には答えず、質問の趣旨とはまったく関係ない発言をする。

 「お金に困り、病院にも行けない人が福井市にいることを放っておけるのかっ!あなたたちはっ!」と叫びたかった(叫べばよかったのかも^^;)
 市民のいのちを守る。そんな市政への道は遠い。しかし、這ってでもこの道を進むゾ><!

ちょっと遅れたふんとう日記6月11日

2007-06-14 12:36:35 | Weblog
●6月11日(火)
 月曜日からはまた、朝宣伝に立ちます。今日は七瀬橋の日です^^;やはり早起きはつらい(ToT)でも、手を振ってくれる人や、通り過ぎるときにやさしくパッシングしてってくれる方の反応で朝起きのつらさも相殺です☆

 明日、12日からは、福井市議会6月定例議会の一般質問が始まります。今日のお昼前にようやく議会の質問原稿が完成。市役所職員の方にはお世話かけます^^;

 お昼ごはんは市役所の食堂へ、「B定食」を食べる。やはり市役所の食堂は安くてウマイ☆

 午後から、元三国町町会議員の「山田かずお」さんといっしょに老人保健施設で表敬訪問。
 みなさん知っているでしょうか(知らないと思うんですが^^;)
 三国町でテクノポート大橋(総工費150億円)という橋を建設しようという計画があったことを。この計画を断念させたのが「山田かずお」さんです。地元の人が「あんなとこに新しい橋をかけるお金があるなら、古くなった新保橋をかけかえてほしい」「何百億もかけてあんなとこにでかい橋架けてどうするんだ(どうしょうもない)」「必要かどうかもわからない橋を建てるために家の近くをダンプカーが行き来するのはやめてほしい」という住民のみなさんの声を議会に届けて、ムダな公共事業をストップさせました。
 そして、福井県の嶺北の自治体で一番初めに子どもさんの医療費無料化を小学校入学まで無料にしたのが三国町です。そのためにがんばったのが「山田かずお」さんです。まだ、子どもの医療費を小学校入学まで無料にする自治体が珍しい時に「子どもがアトピーで大変。病気はすぐには治らないけど、医療費だけでも安くなると助かる」「兄弟3人ともアトピー。医療費が本当に大変」などのお父さんお母さんの切実な声を議会に届け、「三国町の財政の0.2%でできる!やろうと思えばできます!」と議会で追及して、当初は山田さん以外のすべての議員と町長が反対していましたが、町民のみなさんといっしょに町の制度として実現させました。

 三国町でたった「ひとり」の日本共産党の町会議員だったけど、「住民の立場で発言し」確かに「三国町政を動かしてきた」山田さん。本当の意味で、政治のムダをはぶき、くらしにあったかい政治をがんばってきた人です。

 今、「ムダな公共事業は相変わらず推進」「大企業には減税・庶民には増税」なんてことが繰り返されいます。こんな庶民のくらしをかえりみない政治を変えたいとがんばる山田さん。「がんばってほしい」と思っていしまいました。

 6月17日(日)14:00~、福井文化会館大ホールにて日本共産党大演説会を開催します。弁士は井上さとし参議院議員・そして山田かずおさんです。ぜひっみなさん聞きにきてください><!☆

ふんとう日記6月6日(水)

2007-06-06 22:24:07 | Weblog
●6月6日(水)
 先週から、朝宣伝を開始しました。うー^^;やはり朝はつらいです(ToT)水曜日は元月見診療所へGOです。
 7:30~朝宣伝を開始します。手を振りながらあいさつ。道行く車のなかからも礼を返してくれる方もちらほら。宣伝が終わった後、周りのお宅にあいさつ。「しばらくまた、毎週水曜日の朝をお騒がせいたします」とあいさつすると「いえいえ、また大変ねぇ。がんばってね」とみなさん暖かい。毎日の早起きも、こんな一言もあればこそ、がんばれる><☆

 午前中は、一般質問の原稿を練る。市民のみなさんのくらしを支えるような原稿にするため「う~ん、う~ん」とうなりながら、時々、娘のあかりをあやしながら、パソコンに向かう。

 お昼ごはんを食べずに、市役所へ、市役所の控え室で昼ごはん

 13:00~質問事項について市役所の各部署の方が詳細を尋ねに来る。保険年金課~交通政策課までいろんな課の方が来ました^^;
 15:00ごろに聞き取りが終わり、また質問原稿や資料とにらめっこ。今日までいろんな助言や、生の声をくれたみなさんの思いも詰まった質問にしたい。

 18:00~父親と一緒に、実家の町内を訪問。6月17日に行われる日本共産党の演説会のお誘い。みなさんから「自分の選挙は終わったのに、大変だねぇ。がんばって!」と^^
 「よぉーし!がんばるぞぉ!!」

ふんとう日記6月1日

2007-06-02 10:49:46 | Weblog
●6月1日(金)
 すいません、毎日帰るとクタクタになりなかなか日記の更新できませんでした^^;
 今日から、また、朝宣伝を開始!また、月曜日:七瀬橋、火曜日:158号線沿いのマルツ電波前、水曜:元月見診療所前、木曜:アピタ飯塚店近区の交差点、金曜:光陽生協歯科前に立ちます。もし見かけた方いましたら手を振ってくださいm(__)m今日は、光陽生協歯科前で宣伝、しかし5月31日と間違えて、遅刻しました^^;支援者の方からのモーニングコールで起床。
 朝宣伝場所にはすでにさとう正雄前県議会議員と支援者の方が手を振っていました。僕も参加。途中、車を止めてから「あんたら、がんばってや!」とさとうさんや僕に握手を求める方も^^8:30まで朝宣伝。

 帰宅後、娘を抱きながら、6月議会に向けての原稿を書くが、資料や調査が足りないので、市役所の議員控え室でパソコンに向かいながらウンウンうなる^^;

 そうこうするうちに、12:00になりお昼休み。

 13:00~同じ、日本共産党議員団の西村きみ子さんと6月議会の打ち合わせ。

 打ち合わせの後、また、議会原稿との格闘

 労政課に、市内の雇用促進のための施策を説明してもらいに行く。市としては、セミナーの開催や県外の大学への市内企業の紹介、それと労働者の生活安定のための資金援助(労働金庫や信用金庫を介して)がその主な施策ということがわかった。国が不安定雇用を広げる方針をとる中、市独自では効果的な雇用促進策を作り出すことは難しいという見解だった。確かにそれはその通り。なんとか少しでも効果のある施策をいっしょに考えていかなくてはいけないなと思った。

 その後、また議会原稿と格闘

 気づくと18:00。議員が帰らないと、議会事務局の職員も帰れない。17:30までに控え室を出るようこころがけているのだが、いつのまにか過ぎてしまっていた(事務局の皆さんごめんなさいm(__)m)^^;議会控え室を出て帰宅。

 また、今日も後援会員にあいさつにまわる。いろんな要望もあがる。そんな声をメモをとる。「若いけど、体には気をつけるんだよ」と暖かい激励ももらう。そんな応援に素直に「ありがとうございます」と言うときは本当に嬉しい。こんな想いを忘れてはいけないなと思う。

 21:00過ぎに帰宅。娘を抱きながらまたパソコンとにらめっこ。