goo blog サービス終了のお知らせ 

伊東良徳の超乱読読書日記

はてなブログに引っ越しました→https://shomin-law.hatenablog.com/

「粘膜パワー」で若返る超健康になる

2015-05-01 19:58:23 | 実用書・ビジネス書
 目、鼻、口、消化器、呼吸器、生殖器等の粘膜をケアしていい状態に保つことで健康を図ろうと提唱する本。
 ストレスや緊張があると交感神経が優位になり粘液の分泌が減って粘膜は悪い条件にさらされる、リラックスして血流をよくすることで粘膜の健康が保たれるそうです。う~ん、仕事がら、そこは厳しいかな。
 いい粘膜を作るために必要な栄養素はビタミンA/ベータカロチン(緑黄色野菜、レバー、卵、チーズ等)で、これを油とともに摂取する必要があるとか(30~32ページ)。そしてオメガ3(イワシ、サンマ、マグロ、鮭、ウナギなど)をできるだけ加熱しないで摂るとよいそうです(32~33ページ、46~47ページ)。年をとるにつれて、魚介類は少し加熱した方がおいしく感じられるようになってきているのですが、日本人はやっぱり刺身を食べろということでしょうか。さらに粘膜を守るためにはネバネバ食品(モズク、納豆、オクラ、山芋等)がいい(74~75ページ)といわれると、なんかそれはただの連想じゃないかなとも。ヨーグルトもお薦めに挙げられていることも合わせて、近時歳も経て日本食回帰の傾向にある私の食生活は、ちょうどよさそうにも思いますが、避けるべき食品がトランス脂肪酸(マーガリン、生クリーム)と白糖だ(96ページ)というのはちょっと辛い:ジュースもケーキも和菓子もダメって…


金城実 プレジデント社 2014年12月3日発行
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする