今日の上毛新聞の1面より。前橋の中心商店街の8番街&4番街地区の再開発の記事が出ていたがこれはちょっと『夢物語』。むしろよく『構想』だけで20年も続けていると思うとそちらの『忍耐力』に頭が下がる。もうわかっている人は慣れっこになってるか?。なぜそこまでして『中心商店街』にこだわらなければならないのか?、、、。中心商店街とは理屈から言えば「その街で一番人の集まるところ」ではないのか?、、今の前橋中心商店街は間違いなく異なる。リウィン跡地の件も活性化には程遠い計画ダ。そんなに『型』や『見栄』にこだわらない『自然体』の計画を進めるべき。市長のコメントも『ピンチはチャンス』のような事を言っているが、そういう精神論でかたずく問題ではない。前橋もいいところがたくさんあるのに、むしろそれをなくすような計画が多い。ハード面でなくソフト面を充実させポジティブに行こう
追伸 ダイハツ跡地の「アピタ」の渋滞対策を前橋市はどういうふうに考えているのか聞きたい
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構想だけが延々と続いているお話は他にもたくさんあります。
ところで、ご説明中の前橋の中心商店街は、現在どこですか?
そんなとこありましたでしょうか?
高崎みたいに国費で人が集まる装置を提供していだいた都市に
比べたらどうしても難しいですね。