ここしばらく、前橋から高崎への事業所の移転が相次いでいると会報に出ていた、、、、、、、、具体的な事例ではJTB、アサヒビール、帝国データバンク、ドコモ等群馬県内の中心的な支店の移転があった。殆どが高崎駅周辺のオフィスビル等に移転してきている。理由とすれば、高崎駅の利便性や拠点性、さらに将来性もみこんでのもので移転後の満足感も高いという。又、よそから来た人を心良く受け入れる高崎の市民性もいいようだ。全国規模の会社でも高崎の良さを分かっているところも多く、本社からの指示で移転を決めた企業もあるという。今後も高崎駅周辺へ進出したいと考える事業所も多くあるようだがテナントビルが不足しているとの事で、今後の開発を期待する声も多いという。これからの高崎に期待をする人が多いという証明だ
本日の走行距離:5キロ。今朝は、意外と寒く、寒の戻りといったと所だ
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