今日の上毛新聞に人口が減少する中で、群馬県内はじめ地方都市がコンパクトシティを目指す取り組みがでていた。駅前の再開発ビルに公共施設や市場等を集めた青森市や今ある路面電車を更に便利にし中心市街地の活性化を目指す富山市など有名だ、、、、、、、群馬県内も地方都市の永遠の課題中心市街地の活性化に取り組んでいるがなかなか成果は出ない。特に群馬県内はクルマ社会を助長させてしまった影響も有り郊外へ様々モノが拡散し非常に非効率になっている。これから中心市街地へ公共施設等を戻すといってもそれだけで活性化に繋がるかはわからない。していえば高崎駅周辺は公共交通網も集中し色々なものが集積しつつあり高崎駅の「駅ナカ」は賑わってきている。今後は車社会~の脱却を目指し行政が思い切った施策を行って打って行かないと財政的にも追い込まれてしまう
本日の走行距離:5キロ。今朝非常に清々しい気候になった。
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