昨日、恒例の全国の公示価格が発表された、、、、、、、、、取引価格の目安とも言われるが、現実はケースバイケースだ。今回は、太田市の上昇が目立っていた。太田駅南・商業地の最高価格も上昇しており、来年辺りは前橋の最高価格地点を上回る可能性も高い。市町村やその中でも地点ごとに2極化している事がよくわかる。高崎市内でも人気のないエリアや旧郡部は下落しているが、旧市内の市街化区域内はほとんどすべて上昇してきている。今後も各エリアごとに「格差」が大きくなってくる事が予想され、都市間競争又首都圏と地方、県内でも都市部と郊外で大きな変化が出る~
追伸:高崎市の最高価格地点の場所をオーパ周辺に設けるべきだ
本日の走行距離:6キロ。今朝もいつものようにラン、ことしはホント今になっても朝晩の寒さが厳しい