高崎駅東口に計画が進む県主導の高崎競馬場跡地のコンベンションホール構想と高崎市主導の新音楽ホール計画が進んでいる。県のコンベンションホール構想は、当初計画より規模を3分の2ほどに縮小し需要が増えれば増床していく考えのようだ。一時、議会で反対の意見も出たが計画自体は進んでいくようダ。市の新音楽ホール計画は再来年当たりに着工する見込みで、ホール内の細部の詰めや周辺の駐車場等の整備計画も具体的になってきている。【音楽のある街】を標榜する高崎市はコンサートをはじめ音楽関係での集客を考えていて、コンベンションホールも音響も考えた建物を構想中だ、、、、、、、、、再来月に迫った北陸新幹線の金沢延伸により利便性は高まるが、都市間競争が激しくなりこれに勝ち抜いていかなければならない。群馬県の場合、高崎がこれに挑むことになり、先ずは高崎駅周辺への集客施設の整備等は待ったなしだ。更にこの行方が群馬県全体に影響を及ばす事にもなる、、、、、、、
追伸:その後県議会自民党から、縮小案に反対意見が多数でて、県が再考中、、、、、
本日の走行距離:5キロ。今朝は、雨が降る前にランニング、ストレッチの効果が出てきている
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