2014年度末開通予定の北陸新幹線東京ー金沢に使う新型車両のイメージ写真が発表された。内装は『和』をイメージに統一され、グリーンより上のグランクラスは漆塗の雰囲気になるという。北陸新幹線が金沢まで延伸開業すれば、東京~2時間半で行けるので羽田ー小松の飛行機からの旅客がかなり移ってくる、、、、、、、、今、北陸新幹線は長野新幹線の名称で東京から高崎を経由して長野まで営業している。高崎及び群馬県内の心配は今でも高崎を通過し長野まで行ってしまう車両があるが、金沢まで開通したときにどのくらいの車両が高崎通過になってしまうのかという事だ。高崎は上越新幹線との分岐駅でもあり、群馬県内の最大のターミナル駅でもあるので、本来なら『全列車停車』と言うのが本来の姿だと思う。ただ、なるべく速く金沢、長野等に行く列車の増加が予想されるのは間違いない。おそらく東京-高崎-軽井沢等の近距離通勤用の新幹線等の本数が増えていくのような感じになるのでは、、、、、、、、
追伸:高崎駅は列車が通過するという感覚がなかったので、うっかり新幹線で乗り越し、軽井沢や越後湯沢まで行ってしまった経験のある人が高崎には多い
本日の走行距離:6キロ。昼間はまだ暑いが、朝晩は少しずつ涼しくなってきた。
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追伸:高崎駅は列車が通過するという感覚がなかったので、うっかり新幹線で乗り越し、軽井沢や越後湯沢まで行ってしまった経験のある人が高崎には多い
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