今春のセンバツ甲子園に高崎市内から健大高崎と高崎高が２校選ばれた。県内では勿論初めてのことだ。健大高崎は昨夏出場し、群馬には珍しい機動力野球で甲子園を沸かせ夏春連続になる。群馬県内でも強豪校の一角を占めるようになり全国でも強豪の仲間入りを目指す。一方高崎高は３１年ぶり出場で丁度我々と同年代の時の出場以来だ。高崎高は通称『タカタカ』といわれる進学校で、中曽根康弘、福田赳夫両元首相をはじめ多くのＯＢを輩出している。文武両道の精神で３１年間の思いをぶつける。両校の活躍を期待したい
追伸：高校野球の強さは地域の勢いに連動している。県内は上手く桐生、前橋、高崎と巡っている、、、、、、、
本日の走行距離：０キロ。
昨夜の同業者仲間の新年会のため今朝のランニングは休みにした不動産のことなら・タカサキホームズ
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