群馬県は車社会といわれ久しい。郊外の大型店等の出店に伴い、中心市街地の衰退化、空洞化は加速度的に進んでいる。特に前橋の場合、公共交通機関が脆弱のためなおさらだ。今まで公共交通をかまわな過ぎたのが大きい。たしかに群馬の場合、電車等の公共交通を充実させると高崎駅の拠点性が高まるが、もうそんなことをいっている時代ではない、、、、、、特に両毛線の前橋駅-新前橋駅間がいまだに【単線】になっているのはただ、驚くばかりである。やはりこれを改善し、両毛線も前橋駅までは新前橋駅以上に電車の本数がなくてはならない。高崎駅からノンストップで前橋駅までの電車もほしいところだ。市街地の衰退化脱出の第一歩が【車社会】からの脱却である
追伸:高崎と前橋が犬猿の仲といわれた時代の「負の遺産が」群馬の車社会といっても過言ではない
本日の走行距離:6キロ。昼間は一気に暖かくなってきたが、朝はまだ少し寒い
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