「アキレスと亀」

北野たけし監督、映画「アキレスと亀」は面白そうだ。興行的にわりと成功しない北野映画だが今回はストーリーが解かり易く行けそうだ。売れない画家が主人公で好きなことをやって生きていければ、それが１番幸せだというものだが、たしかに最低限の生活が出来、それで好きなことをやって生きていければ幸せかも知れないが、多くの場合現実を考えると『夢』となって終わってしまうものだ。しかし自分の好きなもの、得意なもので生たいし、勝負したい、、、、、、、、９月２０日から上映らしいのでアキレスと亀を見て考えてみよう

追伸：テレビでたけしが、ある種１番幸せなのは「朝、本を買ってずっと何時間も喫茶店などで本を読み続けられるような人」だといっていた


本日の走行距離：０キロ。昨夜高崎の街中に出かけ、二日酔のためランニングは休養に。街中は人出が非常に少なかった。

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