パラリンピック高橋勇市選手から

北京オリンピックが終わり、これから北京パラリンピックが始まる。今朝のテレビでアテネパラリンピックでマラソンの金に輝いた高橋勇市選手が紹介されていた。２時間４０分前後でフルを走るというのは健常者でもまず難しいタイムだ。北京で２連覇を狙うとのことなので期待をしたい、、、、、、、、先日出場した、赤城大沼白樺マラソンにも伴走者を伴って走るランナーはいて、さまざまな大会でもよく見るが本当すごい事だといつも思う。もちろん我々より全然速い人も多く、こちらとすれば恥ずかしい思いだ、、、、、、健常者も目の不自由な人も共通の思いは『走る』ということは非常に気持ちがポジティブになれるという事だ。

追伸：高橋選手の伴走者に東洋大の川島監督がなっていたが、よほど速い人でないと伴走も出来ない

本日の走行距離：６キロ。少し速めに走ってみるとナカナカ気持ち良い。これから気合を入れて走ろう

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