本日は東京外国語大学の学園祭へ。
一年生が語科ごとに、専攻している国の料理の店をだす。
世界各国の料理を1日で食べることができるという大変面白い祭りなのだ。
昨年は、料理に虜になりすぎた。
反省を生かして今年は、室内展示などもくまなくめぐる。
世界各国の言語で名前を書いてもらえたり、
民族衣装を着れたり、世界のおかしがあったり。
ブラジルからの日系三世の留学生やメキシコからの留学生と話もした。
そうして、我々は南アジア研究会の部屋に足を踏み入れてしまった。
そこで、テレビで上映しているボリウッド映画に出会う。
終わりの十五分くらいしか見ていないのに、すっかり夢中!
オーム、シャンティ、オーム
というインド映画なのだ。
いきなり途中から見たのに、オペラ座の怪人を意識しているらしい演出に、マイケルジャクソンのミュージックビデオバリの作り込み感、
からの東洋のエッセンスが感じられる為に、なぜか歌って踊りアクションをするインド人俳優がジャッキーチェンに見えてくるという筋で。
しかも、輪廻の恋を描いているのである。
もう。すごすぎる。
その部屋を出るときには思わず、劇中歌を口ずさんでしまっていた。
魅惑のインドである。
さて、そんなこんなで大変に面白いお祭りを楽しんだ休日であった。
一年生が語科ごとに、専攻している国の料理の店をだす。
世界各国の料理を1日で食べることができるという大変面白い祭りなのだ。
昨年は、料理に虜になりすぎた。
反省を生かして今年は、室内展示などもくまなくめぐる。
世界各国の言語で名前を書いてもらえたり、
民族衣装を着れたり、世界のおかしがあったり。
ブラジルからの日系三世の留学生やメキシコからの留学生と話もした。
そうして、我々は南アジア研究会の部屋に足を踏み入れてしまった。
そこで、テレビで上映しているボリウッド映画に出会う。
終わりの十五分くらいしか見ていないのに、すっかり夢中!
オーム、シャンティ、オーム
というインド映画なのだ。
いきなり途中から見たのに、オペラ座の怪人を意識しているらしい演出に、マイケルジャクソンのミュージックビデオバリの作り込み感、
からの東洋のエッセンスが感じられる為に、なぜか歌って踊りアクションをするインド人俳優がジャッキーチェンに見えてくるという筋で。
しかも、輪廻の恋を描いているのである。
もう。すごすぎる。
その部屋を出るときには思わず、劇中歌を口ずさんでしまっていた。
魅惑のインドである。
さて、そんなこんなで大変に面白いお祭りを楽しんだ休日であった。