女の子ですもの。

次女のコリのお友達がクリパクリパとやってきて、
なんのことだと思ったら、
クリスマスパーティーだって！

皆がそれぞれ持ってやってきた、お揃いのでっかいパーティー用カップ。

女の子ってかしましい…けど、いいなぁ。

おしゃれの話、部活の話、恋の話。

皆真剣なのがなんだかかわいい。

いいなぁ。いいなぁ。

私も混ざってキャーとかワーとか言いたいものだわん。

パネトーネはまだ遠い

と、言うことで

クリスマスはコリ作製のロールケーキをいただき、

まだ、本日に至ってもいただいているくらいたくさんあるので、

パネトーネは開封に至っていない。

調べてみると、
パネトーネというのはイタリアの菌らしい。
パネトーネ菌で焼かれたパンをパネトーネと言うらしく
つまり純正はメイドイン イタリーである
べきところを、

私の買い求めたパネトーネはメイドインペルーとある。

私は無国籍風が大好きであるので
ペルー産イタリア風パンなんて面白いなぁ

ウキウキしちゃう。

のだが
お腹が今日もいっぱい。

いつ食べられるかな。

年内にはいただきたいものだけど。

パーティーの夜

ハロウィンだのバレンタインだのクリスマスだの、洋物イベントに対する態度にまだまだ疑問を持っている。

のっかって盛り上がっても良いのだが、忘れたふりしてスルーしてもいいような。

クリスマスなんて日本中でどれだけの鳥が犠牲になっているか…余計な事を考え始めると鳥だけはやめておこうとなどと思う。

イブは何気ないふりをして豚汁でお茶を濁した。

２５日。たまたま夫が休みで家にいる夕飯。

唐揚げを作ってくれた。(鳥…はやっぱりおいしい。合掌)

じゃあケーキでも…スポンジ買ってデコレーションだけでもやるか…と思ったら、コリが
買ったスポンジはおいしくない！と言ったかと思うやいなやロールケーキを作ってくれた。

ワインをあけた。

すっかりパーティー。


久しぶりに家族揃っての夕飯。
キリスト様の誕生日はイマイチ横に置いといて、家族揃って迎えられる今日を感謝した。

ああ。パーティー。いいね。クリスマスじゃなくてもたまにはこんなパーティーをしよう。誰かが言って、ああ本当だね。激しく同意。

次は何をどうしましょう。

やりたい事を全部やる

朝Ｍック

Ｄンキホーテ。

餃子のＯ将。

全てが、やりたいのに普段私の中の理性がブレーキをかけていて軽々しく実行できない事。

を、今日はトリプルで、やってやったぞ！

ＤンキとＯ将は我が街にはないので、わざわざおもむいたのである。


まぁ、わざわざ…エイヤッと。


次は一年後かなぁ。

衝動買いのパネトーネ

末っ子の通う小学校の前にペルー食材の店があって

末っ子と私はよく寄り道してしまう。

カラフルなガムとか甘い甘いチョコとか濃いいコーヒー粉とか、面白いものがたくさんある。


前のお客さんがシャンプーの匂いを次から次へとかぐときに私にもかがせてくれるので、うんうん。とかノンノン。とか、末っ子がこのガムを買ってとかショーケースに張り付いて話している間に、
振り向くと、
どういうわけか今日は店内が満員御礼で、目鼻立ちのハッキリした人々がひしめきあって、皆手に手に水色のバケツみたいなかわいい箱を持っている。

どうやら今日はそれの入荷日だったみたい。

私もそれを買えるの？と聞いたら、買えると言うので買っちゃった。

パネトーネ

最近パン屋でも見るけど…ずいぶんでかい。

クリスマスに開封して食べるんだっけ？
説明がスペイン語かポルトガル語なので全然わからない。

わからないけど楽しみにまってみようと思う。

とにかく大会

末っ子が上級生からゲームを習ってきて
指を出して勝ち負けみたいな
やってみるとなかなか楽しいゲームで

夜にいきなりトーナメント戦が行われるという。

家族全員でトーナメント戦。

やっぱり、次女のコリの圧勝で幕をとじた。

が、企画運営がすばらしかった末っ子に頑張ったで賞をあげたいなぁ。

愛しの明太釜たま

ここ最近、美味しいなぁってしみじみ思うものが
地味なものになってきている。

讃岐うどんが食べたいって、よくとりつかれたように思うのだが

明太釜たまは、讃岐うどんのエース。
全然地味じゃないかな。

ドクターイエロー弁当

全くママは末っ子には甘いよねーと、兄姉たちに言われているが
仕方ない。

私の最後の子供なのだ。

今日も、近所のスーパーでドクターイエロー弁当を見て、買ってしまった。

陶器の新幹線がかわいいんだもの。

喜ぶ末っ子。

ニヤリッ
実はコレに次から彼の嫌いなきのこ三昧入れてやろ…なんてたくらんでるんだけど。

発熱中

本日発熱中

五年ぶりくらいかな
寒くて寒くて
頭が痛くなって
全体的にボヨーとして霧が晴れない嫌な感じ。

発熱によって何かを浄化してるのかな。
熱にうなされてちょっと謙虚になってみる。

クリスマス風

末っ子がクリスマスの飾りつけをやろうよ。買いにいこうよ。と言った。

買いにいく？？？

いやいや。何かあったはずあったはず。

押し入れの中にクリスマスセットが。

リースもちゃんとあるじゃない。

誰が作った？

次女のコリが、
「ああ。それ、私のさつまいも収穫祭のあとの…」

なんと芋がらのリースであった。

さつまいも収穫は小学校二年？五年？触るとカサカサポロポロ落ちる。

実は年季の入ったリースである。