鍋割うどん

目指す山小屋の手前の鍋割山の名物は鍋焼きうどん。

このうどんもいつか食べたいと願っていたものだった。

こんなに夢が叶って嬉しい1日。

自分で歩いてきたってのが、まず、嬉しい。

昨日帰ってきたのに、また行きたくなっちゃった。

目指せ！目指せば！目指すとき！

計画というものがカラキシ苦手なタチである。

いつか山小屋に泊まって星を見て、日の出を見て、おいしいコーヒーを飲んで…ウンヌンウンヌン。
言っておくと、ちゃんと計画をたて、同行してくれる仲間が現れた！

ピーチちゃん一家である。

しかも
ピーチちゃんと連れ立つ時は必ず晴天なり！のジンクスがある。

やっぱりこの日も最高！

お友達に借りたリュックは最高にカッコイイ！

一泊二日の荷物はかなりの重量。

それを背負って頂上まで行けたと言うだけで、素晴らしい気分。

細く長く山登りを始めて１０年。

やっぱり、山登りは最高！

休日に神様を思う

久々に秘密のヤギ園に行ってみると、ヤギが増えていた。

子ヤギが二匹生まれたようだ。


それにしても、誰が何の目的でこうやってヤギやヒツジを買っているのかわからない。

ただ丘の上にヤギとヒツジと犬がいて、
素敵な木のベンチがあって、開放されてるような感じがするから勝手に入っちゃってるんだけど。


しかし
間近でヒツジとヤギに触れると、様々な生き物の創られ方に神様の深さを思う。

ヒツジは思慮深い目をして思わず尊敬までしてしまう、そんな風格だ。

ヤギは、ワーワー生きていて、自分に似ている気がして恥ずかしい。
こらこら、ちょっと落ち着きなさい。
なんて言ってみる。



そしてコチラも神様がお創りになった人間の子供。
ベンチをくぐりだしたら止まらない。

ネコ気分

道路を歩くのは、アッチいったりコッチいったり
しゃがみこんだりするくせに。

細くて長いところは上手にあるく。

一年生はまだまだネコみたいなものなのでしょうか。

お腹いっぱい。

歳をとったかな…と感じる事がある。

ちょっと前は、こんなサンドイッチはペロリ。物足りないくらいだったのに。

今は、かなりお腹いっぱいになっちゃう。

と、言っても、以前に一人で一人前のこのサンドイッチセットを食べたのは三年前だ。

次、食べるのは三年後？

まだまだモリモリ食べていたいなぁ。

イチゴとジンジャーマン

ようやく春めいてきた。

お昼休みにイチゴをついばむ我ら女子達。

ジンジャーマンクッキーも万歳春だ！と言ってるみたいよ。

早く帰ろ

新一年生は帰りの道だって大冒険。

座りこんで、コマを回し始める。

このペースじゃあ、おうちはまだまだ遠い…なぁ。

すっげぇぞ！

一年生三日目。

学校どう？学童どう？

と聞くと、答えは決まって、
「すっげぇ。楽しい！」

だけど、いきなりお友達が一人もいない、ガラリと変わった環境になったんだもん、
本当は、「すっげぇ楽しい」意外のいろいろだってあると思う。

だけど、家で絵を描く事に集中できて、
その絵がのびのびしているから、

うん。大丈夫だな。
君はすっげぇなぁ！って感心しちゃう母なのである。

朝から制作

春休み。
子供たちは力をもて余しているらしい。
朝の７時半ですよ。
いきなりのマシュマロ作り。



末っ子とお泊まりに来ていたウッシ君がツマミ食いの図。

そりゃそうだ。

朝からおいしすぎるっぺ。

盆と正月体験！

ある日のお昼休み。
職場に盆と正月がいっぺんにきた！

たくさんお食べお食べと言われて、本当にいいんですか！ありがとうございます！と喜んでいただいた。

ああ。ありがたい。と思っているとさらなるありがたいが起こるらしい。

なんと、デザートまであった！


もちろん、午後のお仕事がんばりました。