明日から雨模様になると云っていたので、今日は伯母さんの家に行きました。
3月の始めに行ったきりで3ヶ月も様子を見に行っていない。
「梅が採れる季節だから行くか」と父ちゃん。午前中でかけました。
今日は晴れていますが遠くが霞んでいる。首都高速湾岸線から見る東京スカイツリーも
ぼんやりと霞んでいます。
空港南トンネル。この上を飛行機が移動していくのがみえる。
東京湾も霞んでいます。水平線がはっきりしません。
羽田を過ぎたあたり、
「後ろから凄い車が来たぞ。この車は追い越させよう」と父ちゃん。
「何の車」
「ランボルギーニだ」
通り過ぎて行った車はランボルギーニ・カウンタック。
イタリアのスーパーカーです。追い越して行きました。
「それほどのスピード出していないな。あの車は300キロは出せる」と父ちゃん。
「でも、日本の高速道路ではそんなスピード出せないね」
「レース場でないと300キロで走れない」
「高いんだろうね。1000万?」
「2000万円以上するだろう」
「ひゃ~、家一軒買えるね」
カッコいいけど薪積めない等と、バカな事思ってしまった私です。
今日は渋滞もなく、1時間少々で到着。思った通り庭は草ぼうぼう。
草取りと梅の実収穫。小梅は落果してました。
お昼を挟んで草取りして帰る頃には何とか少しきれいになりました。
お隣の空き地にはちょっと見かけない鳥が来ていました。
ピョロロンとなかなかいい鳴き声です。
片付けをして3時過ぎに帰路に着く。横浜ランドマークは霞んでいます。
帰りの高速道路で自衛隊の輸送車が前を走っていた。ナンバーが普通の
車とちょっと違う。
高速道路を走っていると面白いものに出くわす。今日はスーパーカー
前回はバイクの集団でした。
今日の収穫、小梅↓
青梅↓
小梅は梅ジュースに青梅は梅酒にします。
一日お疲れさんでした。
3月の始めに行ったきりで3ヶ月も様子を見に行っていない。
「梅が採れる季節だから行くか」と父ちゃん。午前中でかけました。
今日は晴れていますが遠くが霞んでいる。首都高速湾岸線から見る東京スカイツリーも
ぼんやりと霞んでいます。
空港南トンネル。この上を飛行機が移動していくのがみえる。
東京湾も霞んでいます。水平線がはっきりしません。
羽田を過ぎたあたり、
「後ろから凄い車が来たぞ。この車は追い越させよう」と父ちゃん。
「何の車」
「ランボルギーニだ」
通り過ぎて行った車はランボルギーニ・カウンタック。
イタリアのスーパーカーです。追い越して行きました。
「それほどのスピード出していないな。あの車は300キロは出せる」と父ちゃん。
「でも、日本の高速道路ではそんなスピード出せないね」
「レース場でないと300キロで走れない」
「高いんだろうね。1000万?」
「2000万円以上するだろう」
「ひゃ~、家一軒買えるね」
カッコいいけど薪積めない等と、バカな事思ってしまった私です。
今日は渋滞もなく、1時間少々で到着。思った通り庭は草ぼうぼう。
草取りと梅の実収穫。小梅は落果してました。
お昼を挟んで草取りして帰る頃には何とか少しきれいになりました。
お隣の空き地にはちょっと見かけない鳥が来ていました。
ピョロロンとなかなかいい鳴き声です。
片付けをして3時過ぎに帰路に着く。横浜ランドマークは霞んでいます。
帰りの高速道路で自衛隊の輸送車が前を走っていた。ナンバーが普通の
車とちょっと違う。
高速道路を走っていると面白いものに出くわす。今日はスーパーカー
前回はバイクの集団でした。
今日の収穫、小梅↓
青梅↓
小梅は梅ジュースに青梅は梅酒にします。
一日お疲れさんでした。
私も両親が健在の頃は我が家の梅山の実を採って使っていましたが、
今はたまにしか山に行きませんのですっかりと朽ちた樹になってしまっています、桜とは正反対ですね。
通り過ぎて行った車はランボルギーニ・カウンタック。
父ちゃんは車関係のお仕事を・・・・。
単車も乗りこなす?車のことはとても強いようです。
ランボルギーニ・カウンタック→子供達が学校に入る前に指差ながら、車種を当てていたことを思い出した。
青梅は梅酒にします。新鮮ですよき梅酒できること間違いなし。
ランボ・・・・・ 何これ?って思ってしまうくらい?の私です
でも 《 薪積めないからダメ 》 笑わせて頂きましたが
同じく たとえお金があっても我が家に利用価値がなかったら×ですよね
梅 また忙しくなりますね 実家のは小さいので ・・・ 2Lを注文してしまいました
下草を刈って肥料をやっておいたのでこれだけの実をつけてくれたのでしょう。
伯母はこの世の人ではなくなりましたが毎年楽しみにしていたそうです。
今は私たちが有り難く楽しませてもらっています。
父ちゃんは車関係の仕事とは全く関係ない食品関係の仕事をしていました。
昔、子供が小さい頃「スーパーカークイズ」なるTV番組があり5才くらいだった
息子はスーパーカーのほんの一部を見ただけで車の名前を当て「こりゃ天才だ」と
喜んだものの、今は普通の会社員で天才にはほど遠くなりました。
世の中金持ちがいるものだ、とこの車見て思ってしまいました。
もっとも四畳半のアパート住まいでベンツ乗っている人もいると
聞きますから、マンション買うより高級車を選ぶという人もいるのでしょう。
というのは高級車買えない私のひがみです。
お休みの日のバンコクのアパート。窓の外がボッボッボッボッ騒がしいので覗いてみると……。
赤、黒。黄色……、様々な色のランボルギーニが、アパートの駐車場から出て行くところでした。美味いことで有名なレストランを併設していたアパートでしたから、噂を聞いてみんなで来たんだと思います。
ブロロンッてアクセル一踏みで、あっと言う間に行っちゃいました。
ま、速いクルマですけれど、荷物積めないので、ウチでも用のないクルマだと思います(爆)
ブログに書きたくなります。
タイにもお金持ちがたくさんいるんですね。
ランボルギーニはスピードを求めるマニアの車とでも云うのでしょうか。
とにかく凄い車です。