山を下って京都琵琶湖疏水の水道橋が見えた時ホッとしましたが、
その後ろに南禅寺が見えた時も、ヤレヤレと思いました。
南禅寺の三門の立派さに驚きました。
緑がいっぱいで疲れた心が癒されました。
三門の手前にとても大きく立派な燈籠がありました。
もみじが多く、緑のもみじもいいけれど、紅葉のもみじも素晴らしいでしょうね。
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山を下って京都琵琶湖疏水の水道橋が見えた時ホッとしましたが、
その後ろに南禅寺が見えた時も、ヤレヤレと思いました。
南禅寺の三門の立派さに驚きました。
緑がいっぱいで疲れた心が癒されました。
三門の手前にとても大きく立派な燈籠がありました。
もみじが多く、緑のもみじもいいけれど、紅葉のもみじも素晴らしいでしょうね。
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今朝 洗濯物を干しに2階のベランダに行くと、小さな可愛いお客様が来ていました。
先月蒔いたひまわりとコスモスも大きくなりました。花はまだまだです。
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第2の失敗はパンフレットのタイトルに「京都トレイルウォーク講座」となっていることを、
何も考えずに流してしまったことです。
最近はカタカナの言葉が多く、カタカナの苦手な私はいつも電子辞書を身近に置き、
確認しているのですが、この時も参加したい一心で確認を怠りました。
帰って調べてみますと「登山道や林道また古道などをつなぎ合わせた距離の長い自然歩道」
とありました。
この確認をしていれば、自分には無理と思ったかも・・・。
ともかくリタイア組は3人で出発しました。
下り道なので思いのほか楽でした。そしてもう一人の友(81歳の女性)と気が合ったことです。
「一人でなくてよかった」「あなたがいてくれてよかった」とお互いに何回も言い合いました。
私たちは良かったのですが、先生には申し訳のないことでした。
私たちの歩いた下り道を写真で紹介します。
階段もあり、お寺もあり、友とおしゃべりをしながら下りました。
下ったところは、撮影などでよく知られている「京都琵琶湖疏水の水道橋」でした。
地上に帰還できお互いにホットした表情を浮かべました。
この下は南禅寺でした。また次回紹介したいと思います。
END
7月12日(土)万博ノルディック仲間と、京都トレイルウォーク講座に参加しました。
コースは JR山科駅→毘沙門堂→七福思案処→大文字山→五山送り火→銀閣寺 でした。
そもそも案内パンフレットを見た時点で失敗がありました。
今年の4月奈良桜井市の万葉山の辺の道に参加した時は10キロコースでした。
今回は8キロコースと書いてありましたので、これは大丈夫、と判断しました。
参加したい一心で、大文字山460メートル登山を無視していました。
山科駅に集合し、参加者15名、先生方3名の計18名で出発しました。
最初の目的地「毘沙門堂」に着きました。
始めは緩やかな階段でラクチンラクチンと思っていましたが、最後の50段ぐらいのきつかったこと、
登ったところでフラフラになってしましました。不安が心をよぎりました。
ここからダラダラと下り、広場でウオーミングアップをし、階段を登るときのポールの使い方も教えて頂きました。
四方八方、緑に囲まれ気持ちの良い時でした。ここまでは。
さあ ここからが大変でした。登りに入り、そのうえ山道で足場を確保しながら、
「よいこらしょ どっこいしょ」。やがて意識がもうろうとしギブアップ。
休憩所ではみなさまにお待ちいただき、申し訳ない・・・
でもそこには野生の「きじ」が一羽、仲間とともに待っていてくれました。
人間に怖い目にあったことがないのか、私の方に近寄り心配してくれました。
ちょっと元気が出たので、出発進行!
どうにか思案処にたどりつき、申し訳なく思いながらここでリタイア・・・
みなさんは登り方向に、私ともう一人リタイアされた81歳の女性の方と先生の計3人は下り方向に・・・
ご迷惑をかけすいませんでした。
でもここから面白かったのですよ。うっふふ。 つづく・・・
END
先日、体育振興会と公民館共催の「カーリンコン」大会に参加するため、
久しぶりに小学校に行きました。
最近どこの小学校を見ても耐震工事がされていますが、我が地区の小学校でも
しっかりとされていました。
人口減少叫ばれている中、わが地区では増えていて、神戸製鋼跡地の所に小学校の増築工事がされていました。
その神戸製鋼跡地の小学校側には、道路ができ戸建住宅の建設が始まっていました。
このうえ立命館大学の茨木キャンパスが出来ると、通学に便利で環境の良い我々の地区には、
学生の住むワンルームマンションが立ち並ぶような気がします。
地区が活発化するのは良いと思いますが、道路は現状のままです。
渋滞や事故につながらなければ良いのですが。
END