飯田線の日々といいつつ
こんな写真から始まってしまいます。
前に掲載した日立電鉄の電車の駅に
アニメのキャラのような女の子が・・・・・
娘が「しなの高原鉄道」のマスコットガールを描いてくれました。
「しなの高原鉄道 夏風線」にちなんで
「高原 夏子(たかはら なつこ)」といいます。
中学2年生の14歳だそうです。
キャラクター化してくれました。
時々登場してもらうことにしましょう。
こんな風に使えばよいのかな?
さて本題です。
トミーテックから国鉄52系2次車飯田線(横須賀色)が発売されました。
もちろん予約していました。
Nゲージ化するための部品を一緒に頼むと
パーツセットが2種類ありました。
なんで?と思って52系の箱の裏を見ると
モハ52の車輪は大きなものを使いなさいという指示になっています。
1次車のときはこんな指定はなかったので
同じ大きさの車輪をつかってしまったと思いましたが・・・・・
ともあれ組立を終わり本線デビューです。
早速、夏ちゃんに紹介してもらいましょう。
田舎駅の部分で記念撮影です。
1次車とも競演させます。
反対側は
こちらの先頭車は張り上げ屋根
中間にはさまれるサハも
張り上げ屋根風に塗り分けられています。
ちょこっとだけ走行風景をと動画を撮ったのですが
取り込めませんでした。
お粗末。
体調は元どおり回復なさいましたか??
ご無理は禁物、どうぞご自愛下さいませ m(__)b
高原夏子さん & 国鉄52系2次車飯田線(横須賀色)
デビュー 祝♪ でございます d(^^)
写真を見ていると、国鉄型と私鉄にも似合う駅がレイアウトには必要だと実感します。
当方は51,40系飯田色まで旧国はおあずけ、大糸線を逃してるだけに今回は予約しました。
入線おめでとう御座います いかにも夏風さんのお気に入りって感じですね レイアウトにも直ぐに溶け込むことでしょう(^^
ご心配頂きありがとうございます。
今回の風邪はとてもしつこいです。
本調子までもう少しというところです。
飯田線、こんな車両がごそごそ出てくる世の中
安楽マニアにとってはとても嬉しい限りです。
夏ちゃんのほうも宜しくお願いします。
お勉強もしないでこんな絵ばかり描いている娘です。
父親としては複雑な心境です。
どこにでもありそうで、どこにもない風景
イメージだけ先行したレイアウトです。
なんでも会うというか、これといった特徴がないというか・・・・・
飯田線51,40系 名前の後に「A」と書いてあるということは
「B」とか「C」もでるのかと楽しみにしています。
娘のおかげでマスコットガールの誕生でした。
はい、お気に入り車両の入線ににんまり
しばらくは「しなの高原鉄道 飯田線」ということで
楽しめそうです。
次の電車も予約してあります。
若い頃、自分は美術系の仕事を目指したことがあり、この様に絵心のある若い方を見ると「いいなー」って思います!!
飯田線52系、とても良く情景に似合っています。
運転も楽しそうですね。
お返事、本当に遅くなってすみませんでした。
美術系のお仕事を目指されたことがおありでしたか、
あのハイセンスな造詣はそのためですね。
せっかく娘が書いてくれたのでこれからは時々登場してもらいます。
飯田線、次も控えているので楽しみです。