いよいよ三が日も終わり、
明日からお仕事が始まります。
今日は午後から恒例の新年会、今年は友人宅にお邪魔して
昔の懐かしい話に盛り上がってまいりました。
さすが、当時からまじめに?「鉄」していた友人氏
乗車記録なるノートをお持ちで
日付はおろか、乗車した列車の区間、列車番号まで
すべて記録しておられました。
それによるとこの旅行
昭和49年3月19日に「大垣夜行」で名古屋まで行き
翌20日に名古屋から急行「伊那」にて辰野まで行き
そちらから普通列車にて中央本線を帰ってきたようです。
また、当時撮影の貴重な写真をいろいろ拝見しましたが
こちらも友人氏の写真の中に同じような構図の写真がありました。
この時もご一緒していただいたようです。
友人氏の写真はきれいなカラー写真でありました。
もう一人の友人氏、こちらの方はいろいろな写真をみながら
「あ、これはどこそこの駅ね・・・」
うーん、ものすごい記憶力というか、
すっかり鉄分の濃い昔話に酔ってしまいました。
ということで本日は二期工事の構想検討はなしです。
お出かけ前にこんな事だけをしておりました。
プライマーを吹き付けて
つや消し黒を筆塗りしてあげました。
パンタを黒くしてあげるだけでも
雰囲気が良くなったかなっと
ひとり悦に入っています。
早く新路線を走らせてあげたいな。
夏風の工作はこの程度のものですが、
夏風も大好きなEF62を加工され
素敵にドレスアップされている方のブログに出会いました。
相互リンクを掛けさせていただきましたのでご紹介します。
「おやこ de とれいん(Our Orange Life別館)」というブログです。
2x年ぶりに鉄道模型を再会されたとのことですが
お子さんとご一緒に楽しく模型ライフをされている様子も
ご紹介されています。
凄過ぎて涙チョチョ切れそうでしたねぇ!
僕が持ってる かまや のDVDとは違った編集の実車映像も新鮮でした。
シリアスに 「実際はGW明けってところか・・・」 との分析。
それでもカウントダウンに入った事には変わりは無く、楽しみでなりません。
こうなってくると、むしろ 14系編成の確保の方が手こずりそうな予感・・・
それこそ夏風さんにお教え頂いたお店にも行ってみようと思います。
新年あけましておめでとうございます。二期工事地方私鉄の情景楽しみです。夏風さんに刺激を受け一念発起してブログを始めました。システムに頭が追いつかず更新は滞ると思いますが、リンクをお願いできますでしょうか。
今後とも同世代としてゆるりと語り合えればと思います。
ちなみにDC181系は南風、あさしお、82系は北海、北斗、おおぞらの思い出が蘇ります。颯爽と駆け抜けていた良き時代でもありましたね。
またまた今年もなつかしい写真 よろしくお願い致します!
わぁ、こんな大々的にお知らせ頂き、光栄です。
基本的には仕上がりのいい完成品を弄るのが個人的趣向にはあっているのですが、62だけはそうはいかず・・・。
たまたまデッドストック品と出会ってしまったのも運命だったのかもしれません。
↑の方が仰る通り、定期列車を再現するとなると14系ハネ、ハザが手っ取り早いのですが、TOMIXハザもKATOハザも、そして14系ハネも入手が簡単ではないので、そこがネックですよね。
そこへ来て、62&10系妙高のセットですから、KATOは上手いですね。
続けて14系能登のセットで、ハザもリニューアルして頂きたいところですが・・・。
鉄コレは作りのせいか軽く見えがちなのでw
しかし・・・筆塗りが上手いですね!!
私だったらパンタをダメにしていると思いますw(だからエアブラシに頼っているのですがorz...)
2期レイアウトを走行するところ見てみたいですw
こんばんは
早速いかれましたか、
すばらしいですよね。
夏風自身はとても手を出せる領域ではないのですが
いつかはやってみたいな~と思うばかりです。
14系。や12系
確かにオールマイティーに使えるので
品薄になるかもしれませんね。
例のお店、楽しいところです。
ぜひ、お運びを・・・・
あけましておめでとうございます。
ブログ開設おめでとうございます。
リンクの件、こちらこそ宜しくお願いいたします。
ご一緒に模型鉄道の世界を楽しませていただければと思います。
皆さまから頂く刺激で夏風のモチベーションを高めていただいています。
どうぞ宜しくお願いいたします。
夏風自身も昨日の集まりのように
若き日の思い出に盛り上がってしまいます。
二期工事のご報告の合い間に
懐かしい写真もご報告できればと思います。
とても、鉄道写真というようなものではありませんが
楽しんでいただけると嬉しいです。
いえいえ、夏風が楽しませていただいた貴ブログ
こちらにおいでくださる皆さまとご一緒に楽しませていただければと・・
いろいろな時代のいろいろな列車
特に、自身に思い入れのある列車を
自分の鉄道の中で走らせてあげるのはたのしいですね。
夏風自身は、かなりいい加減なところがあり、
雰囲気が出ればいいかな・・・というような楽しみ方ですが
細かく実物に近づけていく、
そんな車両にあこがれています。
パンタ、初めて色を入れてみました。
結構いいな~と自画自賛。
汚い手塗りで、碍子の白などはみ出してしまっています。
吹きつけ塗装などしたら
奥様からレッドカードを頂いてしまうので
やむを得ず・・・
プライマーだけはこっそり玄関先で吹き付けましたが・・・・・・