GWも後半です。
4月中にできなかったことをいろいろやろうと
気持ちばかりが先にいきます。
まずは 今年も恒例のきゅうりの栽培
ベランダにグリーンカーテンのつもりで植えました。
どのくらい収穫できるかな~
さて。こんなものも買ってあります。
「さくら」 佐世保編成のマヤ20のASSY 1両組
さっそく組立ました。
何とも楽しい車両です。
このエンドも印象的
さくら編成、欲しかったのですが
今回は我慢です。
そこでこんなものを持ち出します。
ところがこのセット、今回発売のものと編成されている車両が大分違います。
カニ22はパンタ付き、ナハネフではなくナハフ21とナハフ20が入っています。
そのうえ
エンドサインが取り付けてありませんでした。
これではかわいそう
これで「さくら」になりました。
ナハフ21もナハフ20にも付けてあげて記念撮影
さっそく運転会の準備を、
本線上にいた飯田線の車両を下の駅に回送しようとしたら
山の中で脱線、
なんで?と発電所をどけてみると
ご覧の状態、
しなの高原鉄道は資金難のため
山の中の線路は昔使っていたユニトラックを敷いてあります。
その分は固定せずにただ置いてあるだけ
この場所はPECOのフレキとユニトラックの接合点
ジョイナーが刺さっているだけの状態です。
時々なにかの加減ではずれてしまいます。
繋ぎなおして運転再開
もちろん、手持ちの「さくら」基本セットだけでは足りません。
単品売りのナハネや、
10-366 20系 寝台客車 のセットからも助っ人を得ました。
それでも1両足りません。
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YouTube: shinano20130429a
機関車もEF60 500番台です。
今度は分割編成
こうしてみると普通ですが
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YouTube: shinano20130429b
もう、機関車は見ないでください
DD51もC11もおいでになりません。
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YouTube: shinano20130429c
「さくら」変じて「出雲」になる????
お粗末。
きゅうり、今年もたくさん採れるといいなと・・・・・
山の中、本当に大変です。
絶対無理だなというところは仕掛けをしたつもりだったのですが
かなり無理な姿勢で手を入れないといけないところが数箇所
脱線した車両の回収もむずかしいです。
どんどん体が硬くなっていく昨今、
そのうち手が届かないところが出てきそうです。
なるほど、道床部分を点付けですね。
はがす時も大丈夫そうですね。
今度、木工用ボンドでトライしてみます。
ありがとうございます。
きゅうり、気をつけて育てます。
といっても毎朝の水遣りだけ、どこまで育つか心配です。
20系、良いですね。
夏風もしっかり刷り込まれています。
今回はよく我慢できたと自分でも関心
EF30も欲しかったのですが・・・・・
きゅうりの苗が植わりましたね、今年も収穫が待遠しいことと思い
ます (^^)b
山の中での脱線、困りものですよね・・・
なが鉄の本線も、線路はユニトラックで、ご同様に固定していない
箇所も存在しますし、相次ぐ増設でトンネル内に手が届かなくなって
しまっていますので、運転時にはヒヤヒヤものです d(^^;
キュウリの苗は、低温や寒風に弱いのでご注意下さい。何せ変なお天気ですから(夏風さん家のキュウリの葉は厚そうなので、大丈夫かと思いますが)。
良いですね、20系…動画のジョイント音も見事でした。車輌デザインは古いながらも品格を感じるのは、あのブルーのせい?、それとも幼少時からの刷り込みのせいでしょうか(笑)。