今朝も寒いです、、。
てか、未明から寒いです、、。
というのも晩餐を済ませ
横になり、
腕が痺れ、
痺れを取る為に腕をマッサージしてたら
何時の間にかひといき寝てしまった。
目が覚めたのが日付け変更時。
それからズーッと先日から気になっていた
植え替え用土の選択。
あーでもない、こーでもないと探し続け、
夜明け前に決定!
てか、、面倒くさくなっていい加減に決定、、が正しい。
早く蓮弁・ダダ・雪蘭を植えねば、、。
その前に風呂に入り、
モーニングを済ませ、
ちょっと寝ようかな、、。
注文はそれから、、。
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三寒四温ならぬ五寒二温のように感じます~。早く暖かくならないかな~。
よくぞ根を見て下さいましたー。
根の色についてはまだまだ考察の余地を残しているのですが、
初老が言うには、根が黒くなるという事は肥料が効いているそうなのです。
これは、寒蘭春蘭関係なく言える事なのでしょうが、
藪咲き様の仰るように酸性過多かアルカリ性過多も考えられるかも知れません。
蘭の持っている本質とか凄みとかを人間が人間の好みで表現させる訳ですので
展示会出品や、他所よりも良く咲かせるのは行き過ぎた管理、蘭に無理をさせる事も以下仕方ない事でしょうし、
その過程で蘭に何かしらの障害が出ることも仕方のないこと、、我慢してもらいたいこと、、
だと思うのです。
かく言う私も、根は真っ白いに越した事はないと考えています。
自然界で採取仕出しでは真っ白ですもんね、、。
肥料分が有るか無いか分からない微量要素だけの栄養分で咲く蘭の花にも
楚々と儚げで味わい深い侘びも感じられ好きな咲かせ方です。
ですから、表現方法の何処に重きを置くかですよね。
この株は、昨年来島のお客人で、長年、展示会で鍛え抜かれた木でして、
あちらこちらにそれなりの垢が見受けられますが、それも歴史の証明、、
良さの、一つの「味」だと思っています。
ですが、私の家ではどうしても甘えが出て厳しく扱う事が出来ません。
少しづつ、谷底に突き落とす気持ちで可愛がっていきたいのですが・・。
魚はお好きですか?
お酒はお聞きするまでもないでしょうけど、、。
何かとこの時期忙しく、風呂に入る余裕がありませんで、
睡眠時間も少ない日々が続き、ご返事がいつも遅れて申し訳ありません、、。
私は、港町に生まれ育った人間ですが、代々の百姓で、
刺身は何でも食べますが、数年前まで魚を食する事が苦手でした。
自分で釣り、膳の一品に添え始めて初めて美味いモノだと感じた次第です。
こんな事なら早くから始めていれば良かったな~と思っています。
「旬」とはよく言ったもので、一番美味しい時期のモノを言うようですね、、。
ノドグロ、、キンメ、、煮付けたら美味そうですね~。
私の田舎は、昨年から今年にかけて赤ムツが例年に無く大漁だったそうです。
あまり採れ過ぎるのも何かの前兆だという気がするのですが、
取り越し苦労だといいのですが、、
まっ、、良いふうに解釈してノンビリ、、前向きにいきましょうー。
藪咲き様は、久留米の展示会には行きますか?
私は行けないかも・・。