「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いて養蘭を楽しんどる。山や花を見て
季節を知り、海を眺めて鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ。

東洋蘭芽欠き作業。

2010年07月31日 | 対馬からの蘭雑記

七月も今日で終わり、、

早い物では花芽が出ているんだろうな~。

「自然と野生ラン」を見ていて

気にはなっていたんだけど、

柄物、、特に縞斑の

上柄を打たせる為のテクニックというモノがある。

それには、

手術用具のメスまたは尖刀、

小刀小型などが必需品で、

なかなかコレというモノが見つからず、

諦めかけてた先日、

日曜大工コーナーの

模型工具としてアートナイフが有った。

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それで今日、

今年の芽欠き作業としては手遅れ気味だけど、

思い立ったので執り行った。

玉殿の松に似た「ゆくみの松」と、

奴芽の出た「紺縞」の地味柄株。

Tusima

なかなかこのアートナイフは

持ち手は鉛筆ほどの細身で持ちやすく、

刃も確りと固定され切れ味抜群で優れ物だ。

今度は恵蘭達磨瑞晃の奴芽を1つ欠こうかな、、。

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拝啓、お元気でしょうか。

2010年07月26日 | 蘭・人生・自然考

雷雨になる、、

との予報だったが降らないようだね。

世の中には、

打ち水の会という

自分達の町に打ち水をしようという活動、、

冷房の設定温度を

28℃にしようという広報、、

良い事だと思う。

もしかしたら

蘭の水遣りも

地球冷却に一役かってるかも、、。

温暖化を防ぐには

木陰を多くするとか、

コンクリートを減らすとか、

アスファルトを減らすとか、

色々な方法が有ると思う。

塀もブロックで建てるより

石垣を積むのも

冷却効果と情緒的でいい。

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人工物でありながら

幾何学的で

偶然と

インスピレーションの産物に

心躍ります、、

と同時に、

対馬十万石の栄華が偲ばれます。

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拝啓、お元気でしょうか。

2010年07月18日 | 日記

草木も眠る丑三つ時、、

そんな中、

烏賊釣り漁の姿がありました。

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大漁祈願!

芽が出たと思っていたら、

ぜんぜん伸びない。

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よく見たら横に広がっていた。

こんなのもヤキモキするな~。

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拝啓、お元気でしょうか。

2010年07月16日 | 蘭・人生・自然考

昔から、

宝くじというものに当たった例がない。

自分の生き様を省みず、

発売と聞くとつい買ってしまう。

そのくせ抽選日には

「もう買わない!」と思う羽目になるのだけど…。

蘭に対しても同じで、

良い花物、

良い柄物を見ると欲しくなってしまう、、

花物は例外として、

柄物は花着き間近の株物ではなくて、

爪楊枝程の葉をした

今まで見た事のないような物に惹かれる。

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花が咲くまで二十年は掛かるというのに、、

だけど、

夢は見続けたいもんな~。

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拝啓、お元気でしょうか。

2010年07月14日 | 対馬からの蘭雑記

日本で使われる東洋蘭用語、

または品種カテゴリーとして、

蕙蘭があります。

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草かんむりに惠と書いて「けい」、、

訓読みで「かおりぐさ」、と読みます。

携帯やパソコンの

普通文字変換では出せない文字で、

パソコンの手書きソフトでしか

出せない文字ですが、

漢字を作った人は洒落てますね。

しかし、

誰にでも検索出来るように、

これからは「惠」または「恵」の字を

追加しなければ・・・と思っています。

「惠蘭」には、

糸蘭・雪蘭と、

ジジババと

一花と

九華と

奥地蘭以外の春咲き種、

四季咲き種、

寒蘭の柄物のみが選出、

編入されています。

広葉と細葉があり、

多種多様な品種が有りますが、

柄が描かれるキャンバスが大きい為に、

見応えがあります。

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