「対馬からの手紙の続き」

対馬で働いて養蘭を楽しんどる。山や花を見て
季節を知り、海を眺めて鼓動を感じ、そげな好き勝手な太公望な暮らしがしてぇ。

性格的に

2018年04月23日 | 対馬産の蘭
人の仕草や態度、言葉遣いやらで
その人の考えとか気持ちとか
性格とかを想像して
対応する術を学ぼうとしてしまう。
ある人は
対象人物がどのような人格なのか
聞いて回っているが、
第三者の意見が入ると
具現化が難しいと思うから
自分から聞く事はしない。
自然と耳に入ってくる情報も有るが
100%信用する事はない。
情報通りの場合も有るが、
自分の目と
インスピレーションを大切にしたい。
報才蘭に続いて
九華が咲き、石斛が咲いた。
それぞれが1鉢ずつであるが、
それぞれが強い香りを有するので
夕方にもなると
部屋中が蘭香でムセ反るほど。
今まで邪険に扱われ
一進一退を繰り返してきた石斛。

今年から蘭と人間とが有意義に過ごし
更なる発展を望んで止まない。
人それぞれの人生は
それぞれの物差しで計りながら時を刻んでいる。
ドタバタ珍道中になるだろうが
それも面白いかもしれない。
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ジジババが終わって

2018年04月15日 | 中国蘭
早くも九華が咲いてしまった。

頂花が崔梅のように咲いてる。
年により作により多様な表情を見せる九華の不思議。
対馬で
九華を含む中国蘭を作る人って居ないだろうが、
せっかく蘭を好きで作るのだから
1年に何度も花を愛でる機会に触れたほうが
面白いと思う。
これから石斛、風蘭、名護蘭、夏蘭、
秋蘭と順序よく咲くのだから絶対に楽しい。
今まで苦しい葛藤に襲われたが、
まだ解決に至っていないが、
取り敢えずは対馬に残れる運びとなりそう。
趣味を楽しめ、
落ち着いた日頃の生活を送れる道筋が見えてきた。
その為には苦難も多いだろうが、蘭が有り、
チワワが居て、家族が居れば乗り切れるはずだし、
そのように腹を決めた。
あとは終の住処になるように願うばかり。
昨年度は冬季に
報歳蘭をジジババや寒蘭と同じ管理をした。
なので鶴の華が今頃に咲きだした。

自分に華が無いので花を見ると励まされる。
頑張れる。
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暫し開口

2018年04月08日 | 対馬産の蘭
時間が止まった❗
ブチッ、と良い音がして左手に株が、、
右手に分けるはずの木の葉だけ四枚を摘まんでた。
白麗を株分けしようとしていた直後の事件。
バルブの結合部が確りしていたので
嫌な予感がしていたが的中してしまった。
事の始まりは昨日、帰宅し、
ある1鉢が気になったので表土の掃除をした。
終わると隣の鉢、
また次の鉢、と気になりだし、
とうとう全ての処置をする事になった。
で、水遣りを控えた鉢をベランダに置き、
植え替えを決めた
濃緑兜、対馬紫、白麗を鉢抜きし、
株分けようと株を持って分ける部分を考える。
腹は減るは、睡魔は襲うは、寒の戻りで寒いは、
で、思考力が鈍っていたかもな~。
えーい、ままよ❗
と思ったのが運の尽き。
ショックは消せないが
23時30分頃 遅い晩餐を済ませ
植え付けも済ませ、
水遣りが終わったら4時になってた。

枯れずに育ってくれると嬉しい~。
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上を向いて進もう

2018年04月06日 | 対馬産の蘭
対馬産について、
言われる事がある。
「ただ大きいだけだな~。」
とか
「大きければいいとは言えないな~。」
とか
「交配なら幾らでも作れる。」
とか。
ちょっと待った❗
交配で作れるから自然変異種は貴重ではないの❓
普通花型の中にも ちょっと変わった部分と
予測不能で神秘的な遺伝交差によって
産み出された変異個体を軽んじては
今まで何を探究し、発掘してきたのか、
華々しい歴史を抹消する行為であると思う。
まぁ、
対馬産に熱を上げられ過ぎても
島人としては困るところもある。

仮)鶏島宝
少しでも何か秀でている部分が有れば
可愛いがってやりたい。
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H30年の春蘭展示会が

2018年04月04日 | 対馬産の蘭
全て終了しました。
場所が良かったようで
買い物帰りの人、
近所だからと言って
何度も足を運んで来る人、
中には
園芸ジャパンの展示会情報を見て来たと言って
本渡から二人も来ていたそうです。
ありがとうございました。
自分の方は、
事の他 開花調整が巧くいって、
牛若丸や蝶咲きは合格点をやれます。
福包も愛嬌良く咲いて満足しています。

詳細に見ると
棒芯と蘂柱が癒着し開く気配がありません。

舌なんかは見る事が出来ません。
自然界ならば
虫の力を借りてでも受粉すら不可能でしょう。

有意義な春でした。
久留米展示会に行けず残念でしたが、(T-T)
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